あらやだご指名だわ。
2003年12月2日 日常今日も日記を私信に。
昨日もそうだったか。
それって日記っていうのかしら。
でも日を記すということでは、これも日記?
何でもいいんだけど何となく気になった。
市営地下鉄の座席が全面優先席になったという。
その案内が車両に流れるのだけれど、何かおかしい。
車掌さんの声じゃない。テープだ。
どうも色んな芸能人に、吹き込みを依頼したらしい。
遊上が最初に聞いたのは、この人だった。
「〜に(聞き取れなかった)出演している、内村光良です」
きっと遊上が聞き取れなかった「〜」を宣伝したかったんだろう。
しかし遊上が最初に思ったのは、
「ウッチャンナンチャンって言えないもんなのかしら…」だった。
だって他は「俳優の〜です」とか、
「原日出子です」とか潔いのですよ。
全面優先席という対象についてのキャンペーンに、
自分の出演作なんていらない筈なのですよ。
だのにウッチャン。
どうしてウッチャン。
突っ込んでる割に、ウッチャンは別にどうでもいい。
http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/sub/norikata/20031031_02.html
キャンペーン期間中に流す芸能人のリスト。
桂歌丸の名前を見つけ、尋常ならざる期待寄せたのは言うまでもない。
その夢は一瞬にして打ち砕かれましたが。
何で例に載せちゃうかなあ…。しょんぼり。
おーい山田くーん、全部持ってってくれー。
てな訳でアキラさん。(これが本題)
今日の夜から明日の昼までなら時間作れますよ。
それと明後日の夜から朝。
携帯にもざんざかメール送ったけど、
念の為こっちにも書いておくわ。
イキロ。
昨日もそうだったか。
それって日記っていうのかしら。
でも日を記すということでは、これも日記?
何でもいいんだけど何となく気になった。
市営地下鉄の座席が全面優先席になったという。
その案内が車両に流れるのだけれど、何かおかしい。
車掌さんの声じゃない。テープだ。
どうも色んな芸能人に、吹き込みを依頼したらしい。
遊上が最初に聞いたのは、この人だった。
「〜に(聞き取れなかった)出演している、内村光良です」
きっと遊上が聞き取れなかった「〜」を宣伝したかったんだろう。
しかし遊上が最初に思ったのは、
「ウッチャンナンチャンって言えないもんなのかしら…」だった。
だって他は「俳優の〜です」とか、
「原日出子です」とか潔いのですよ。
全面優先席という対象についてのキャンペーンに、
自分の出演作なんていらない筈なのですよ。
だのにウッチャン。
どうしてウッチャン。
突っ込んでる割に、ウッチャンは別にどうでもいい。
http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/sub/norikata/20031031_02.html
キャンペーン期間中に流す芸能人のリスト。
桂歌丸の名前を見つけ、尋常ならざる期待寄せたのは言うまでもない。
その夢は一瞬にして打ち砕かれましたが。
何で例に載せちゃうかなあ…。しょんぼり。
おーい山田くーん、全部持ってってくれー。
てな訳でアキラさん。(これが本題)
今日の夜から明日の昼までなら時間作れますよ。
それと明後日の夜から朝。
携帯にもざんざかメール送ったけど、
念の為こっちにも書いておくわ。
イキロ。
わ、私の呪いかしら…。
2003年12月1日 日常タイトルで友世さんに聞いてみたりして。
そんでもって行くよしゃぶしゃぶ!
わーいわーい、しゃぶしゃぶなんて四年ぶりだー。
ろ、ろ、ろ、ろっぽんぎでごはんだって!キャ!!!(田舎者)
い、今から禁牛肉しなきゃ。(貧乏臭)
コホン。
先週からまたも風邪引きです。
皆様お体ご自愛下さいませ。マジで。
今年はやたら風邪引いたなあ。トホホ。
そんでもって行くよしゃぶしゃぶ!
わーいわーい、しゃぶしゃぶなんて四年ぶりだー。
ろ、ろ、ろ、ろっぽんぎでごはんだって!キャ!!!(田舎者)
い、今から禁牛肉しなきゃ。(貧乏臭)
コホン。
先週からまたも風邪引きです。
皆様お体ご自愛下さいませ。マジで。
今年はやたら風邪引いたなあ。トホホ。
初めて聞いた時、衝撃を覚えた歌詞。
『ボクらが確かに 今 ”いい大人 ”になったからって
全ての事を許したとでも思っているのかい?』
過度な期待は相手にも迷惑だな。
や、遊上は過度な期待をした覚えは無いのだけれど。
でも、相手にとってはそれが過度な期待なのかもしれないし。
過度ではなくても、
「そんな期待をされても…」と思われているかもしれないしな。
先日日記に書いてしまうほど怒っていた件ですが、
怒るという感情を突き抜けて
「ああ、そう」
という一言で片付いてしまうようになりました。
遊上をよく知る人にとっては、
「あーそこまで行っちゃったのね…」とすぐわかる魔法の言葉。
つめーたくつめーたく切り捨てるように言う言葉。
遊上が大事にしたい場所から、その人(たち)を削る言葉。
好きに生きたらいいんじゃない?
君の人生でしょ。
遊上の言うことなんて聞かないで、
今まで通りに生きていったらいいんじゃない?
勝手に期待して御免ね。
『キミのそばで 今 ”笑顔 ”を作って話してるからって
全てを水に流したとでも思っているのかい?』
スガシカオって、すごいと思う。
『ボクらが確かに 今 ”いい大人 ”になったからって
全ての事を許したとでも思っているのかい?』
過度な期待は相手にも迷惑だな。
や、遊上は過度な期待をした覚えは無いのだけれど。
でも、相手にとってはそれが過度な期待なのかもしれないし。
過度ではなくても、
「そんな期待をされても…」と思われているかもしれないしな。
先日日記に書いてしまうほど怒っていた件ですが、
怒るという感情を突き抜けて
「ああ、そう」
という一言で片付いてしまうようになりました。
遊上をよく知る人にとっては、
「あーそこまで行っちゃったのね…」とすぐわかる魔法の言葉。
つめーたくつめーたく切り捨てるように言う言葉。
遊上が大事にしたい場所から、その人(たち)を削る言葉。
好きに生きたらいいんじゃない?
君の人生でしょ。
遊上の言うことなんて聞かないで、
今まで通りに生きていったらいいんじゃない?
勝手に期待して御免ね。
『キミのそばで 今 ”笑顔 ”を作って話してるからって
全てを水に流したとでも思っているのかい?』
スガシカオって、すごいと思う。
ちったあ落ち着け、と。
2003年11月22日 食卓あわてんぼうのサンタクロースも裸足で逃げるポンコツ頭、それが遊上。
20日の日記を間違えて消してしまい、
あわててもう一度アップしたら21日に書き込んでしまい。
もちろんバックアップなんて取ってませんよ。エヘン。
(涙)
今日発作的にイクラの醤油漬けが食べたくなり、
閉店間際のスーパーへ駆け込みました。
筋子から仕込むので、仕上がりは明後日。
炊き立てピカピカなご飯にザラザラかけて食べるつもりです。
あー日本人でよかった。
20日の日記を間違えて消してしまい、
あわててもう一度アップしたら21日に書き込んでしまい。
もちろんバックアップなんて取ってませんよ。エヘン。
(涙)
今日発作的にイクラの醤油漬けが食べたくなり、
閉店間際のスーパーへ駆け込みました。
筋子から仕込むので、仕上がりは明後日。
炊き立てピカピカなご飯にザラザラかけて食べるつもりです。
あー日本人でよかった。
ブーメランブーメラン。
2003年11月20日 日常小田急線に乗ったら、パンツが落ちていた。
レースのついた、薄紫色のパンツ。
パンツというより、パンティと書いた方が雰囲気出るような一品。
微かな光沢があったけれどあの質感は多分コットン。
さっきまで履いてました!というような臨場感溢れる使用感はなく、
週二回くらい履くけど洗濯はちゃんとしてるわ風。
妙にリアルな使用感ともいえるが。
や、床にハンカチが落ちてるなあと思って。
踏むのも嫌だし、他の人がそこだけ避けているのも何だし。
んじゃ網棚にでも乗せましょうかねと屈んだらパンツで。
あああああああああああたしじゃない!
バッグちっちゃいし電車乗る前から開けてないし!!
スカート履いてないもんパンツ…もといズボンだし!
何故か心の中で超言い訳。
急行のため次の停車駅まで暫くノンストップな電車に揺られ、
心模様もグッラグッラ揺れ動いた遊上来年三十路。外は雨。
何で初っ端からこんなネタ拾うのー。
さておき。
のりちゃんとフリスク氏と、町田でランチをご一緒しました。
うまかイタ飯屋で大満足でした。
サラダの野菜はパリパリ。
ナポリ風ピザはもちもち。
生パスタはつるつる。
黒砂糖のパンナコッタはミルキーでふんわり。
大 満 足 。
世界で一番辛くておいしいと言われる唐辛子、
ハバネロを漬け込んだオリーブ油を出してくれました。
ちょっとローズマリーっぽい青臭さがあって、
エスニック料理のようにガツンとくる辛みは無い。
気付くとじんわりくる辛みの中に感じる仄かな旨味。
これ家で常備したいなあ。
サラダのドレッシングもおいしかったなあ。
オリーブ油とアンチョビとあと何だろう?
ああいいオリーブ油ほしいな。
それとハバネロがあればいうこと無いな。
女性の店員さんが、遊上のツボをぐっと刺激してくる人でした。
栗原はるみ似の、何とも言えぬ…。
エキセントリックってーか、説明多過ぎってーか、
いいから黙って選ばせろてーか。
でも親切でいい人でした。どっちだ。
大食らい遊上のお腹きつきつになるほど食べた後は、
遊上が行きたいが為だけにダイソーへ。
町田のダイソーはとっても大きい。嬉しい。遊上が。
のりちゃんはともかく、
フリスケまで有無を言わさず化粧品コーナーへ連れて行き、
あるブツをガサガサと購入。
満足して今度はブックオフへ二人を引きずっていく遊上。
いえ、ブックオフが今回の集まりの主旨みたいなものだったんですよ。ほんとに。
何せ町田のブックオフは、日本一大きいブックオフ。
本好き、特に売れない作家好きにはまさにお宝の山なんである。
しかしその前に良さげな雑貨屋さんでかわいこちゃん発見。
遊上はちょっと迷った末にお買いあげ。
のりちゃんは迷わずお買いあげ。おっとこまえ!
同じビルには、玩具屋さんもあるとフリスケが教えてくれた。
フ:「でも今日雨だから休みだと思うんですよ」
遊:「?????」
斯くしてビルの横手へ回る三人。
フ:「あ、暗い。やっぱり休みだ」
遊:「やっぱり???」
暗いと言いつつ登った階段の先には、小さなドア。
ドアの横に貼ってあるチラシに小さく
定休日 水曜日(平日の雨の日は休みがちです。)
って書いてあった。
そのお店の名前は流れ星商店。
知っている人は知っているお店らしい。
流れ星商店HP内「流れ星商店の紹介」
http://www.ultimariser.com/nagareboshi/introduction.html
しまった、HP見たら今日が雨なのがものすごく悔しくなってきた。
因みにフリスクさんはここに来るたび「I ☆ LOVE 無駄遣い」になるらしい。
そういえば入り口の壁には他にも絵が掛けられていた。
恐らくはちぎり絵と思しい、ムンクの「叫び」のパロディ。
ムックの叫び。
遊上もここで無駄遣いしたい!
中古のカツラの店員一同に出迎えられたい!!
さっき買ったかわいこちゃんが、一瞬にして霞んでしまった。
そもそも系統が違うのだから、それも当たり前なんですがね。
それにその時はHPを見ることも無かった訳ですし。
そうかー雨が降ったらお休みかー。
ハメハメハ大王みたいだなー。
なんて呑気に思いながら今度こそブックオフへ。
そして錯乱。
あのう…あれだけの本が素敵なお値段で売っていて、
それに血眼にならない人がいるのかしら。
いや、いるんでしょうけども。
遊上が好きで大好きで愛しちゃってるけど、
何時でも何処でも何度でも大事にしないで読むあまり、
ボロボロになって読めなくなった作家の本がたーくさん。
キャット・ボーイはいいとして、ルドルフォがあるー!
ギャー、桃色珊瑚まで置いてあるー!!かうー!!!てゆか遊上ここに住むー!!!!
入店五分で踊り買い。
落ち着け遊上。いやそれは無理。
一方のりちゃんは、
「MBA関係の本がこんなにある…」
と、とっても賢そうな人の為の賢そうな棚へ。
遊上スニーカー文庫とかルビー文庫とかパレット文庫とかばっかし…。
愛してる作家が何でも書く人ってせいにしても、そんなのばっかし…。
唯一買ったハードカバーの本だって、その人の書いたSF…。
つるつるの脳味噌に空っ風が吹いた気がした遊上来年三十路えーん!
その間フリスケが何を探し、何を読んでいたかはまったく不明。
遊上が好きな作家(少女漫画)の短編を渡しては読ませ、
終われば他の作家(少女漫画)の短編を渡して読ませしていたのは確か。
〆にのりちゃんとフリスケが読んでいないというので、
「ハッピーマニア最終巻(文庫版)」を立ち読みさせている間に
自分は「ガラスの仮面 二人の王女編(文庫版)」読破。
「〆に」とかさらっと書いているけれど、
〆までに間に数時間の時が流れていることはいうまでもなく。
その間一人で好き勝手にウロウロしていたのはご想像に難くなく。
踊り買いした後は無闇やたらと一階から三階までを、
行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たり(数えられない)。
総括するに。
のりちゃんとフリスケを好きなだけ振り回した一日でした。
フリスケは近いからまだいいとして(よくない)、
のりちゃんは遠いところわざわざ来てくれたのにこの仕打ち…。
ああああああああ二人ともごめんなさいごめんなさいでもまた遊んでね…。
レースのついた、薄紫色のパンツ。
パンツというより、パンティと書いた方が雰囲気出るような一品。
微かな光沢があったけれどあの質感は多分コットン。
さっきまで履いてました!というような臨場感溢れる使用感はなく、
週二回くらい履くけど洗濯はちゃんとしてるわ風。
妙にリアルな使用感ともいえるが。
や、床にハンカチが落ちてるなあと思って。
踏むのも嫌だし、他の人がそこだけ避けているのも何だし。
んじゃ網棚にでも乗せましょうかねと屈んだらパンツで。
あああああああああああたしじゃない!
バッグちっちゃいし電車乗る前から開けてないし!!
スカート履いてないもんパンツ…もといズボンだし!
何故か心の中で超言い訳。
急行のため次の停車駅まで暫くノンストップな電車に揺られ、
心模様もグッラグッラ揺れ動いた遊上来年三十路。外は雨。
何で初っ端からこんなネタ拾うのー。
さておき。
のりちゃんとフリスク氏と、町田でランチをご一緒しました。
うまかイタ飯屋で大満足でした。
サラダの野菜はパリパリ。
ナポリ風ピザはもちもち。
生パスタはつるつる。
黒砂糖のパンナコッタはミルキーでふんわり。
大 満 足 。
世界で一番辛くておいしいと言われる唐辛子、
ハバネロを漬け込んだオリーブ油を出してくれました。
ちょっとローズマリーっぽい青臭さがあって、
エスニック料理のようにガツンとくる辛みは無い。
気付くとじんわりくる辛みの中に感じる仄かな旨味。
これ家で常備したいなあ。
サラダのドレッシングもおいしかったなあ。
オリーブ油とアンチョビとあと何だろう?
ああいいオリーブ油ほしいな。
それとハバネロがあればいうこと無いな。
女性の店員さんが、遊上のツボをぐっと刺激してくる人でした。
栗原はるみ似の、何とも言えぬ…。
エキセントリックってーか、説明多過ぎってーか、
いいから黙って選ばせろてーか。
でも親切でいい人でした。どっちだ。
大食らい遊上のお腹きつきつになるほど食べた後は、
遊上が行きたいが為だけにダイソーへ。
町田のダイソーはとっても大きい。嬉しい。遊上が。
のりちゃんはともかく、
フリスケまで有無を言わさず化粧品コーナーへ連れて行き、
あるブツをガサガサと購入。
満足して今度はブックオフへ二人を引きずっていく遊上。
いえ、ブックオフが今回の集まりの主旨みたいなものだったんですよ。ほんとに。
何せ町田のブックオフは、日本一大きいブックオフ。
本好き、特に売れない作家好きにはまさにお宝の山なんである。
しかしその前に良さげな雑貨屋さんでかわいこちゃん発見。
遊上はちょっと迷った末にお買いあげ。
のりちゃんは迷わずお買いあげ。おっとこまえ!
同じビルには、玩具屋さんもあるとフリスケが教えてくれた。
フ:「でも今日雨だから休みだと思うんですよ」
遊:「?????」
斯くしてビルの横手へ回る三人。
フ:「あ、暗い。やっぱり休みだ」
遊:「やっぱり???」
暗いと言いつつ登った階段の先には、小さなドア。
ドアの横に貼ってあるチラシに小さく
定休日 水曜日(平日の雨の日は休みがちです。)
って書いてあった。
そのお店の名前は流れ星商店。
知っている人は知っているお店らしい。
流れ星商店HP内「流れ星商店の紹介」
http://www.ultimariser.com/nagareboshi/introduction.html
しまった、HP見たら今日が雨なのがものすごく悔しくなってきた。
因みにフリスクさんはここに来るたび「I ☆ LOVE 無駄遣い」になるらしい。
そういえば入り口の壁には他にも絵が掛けられていた。
恐らくはちぎり絵と思しい、ムンクの「叫び」のパロディ。
ムックの叫び。
遊上もここで無駄遣いしたい!
中古のカツラの店員一同に出迎えられたい!!
さっき買ったかわいこちゃんが、一瞬にして霞んでしまった。
そもそも系統が違うのだから、それも当たり前なんですがね。
それにその時はHPを見ることも無かった訳ですし。
そうかー雨が降ったらお休みかー。
ハメハメハ大王みたいだなー。
なんて呑気に思いながら今度こそブックオフへ。
そして錯乱。
あのう…あれだけの本が素敵なお値段で売っていて、
それに血眼にならない人がいるのかしら。
いや、いるんでしょうけども。
遊上が好きで大好きで愛しちゃってるけど、
何時でも何処でも何度でも大事にしないで読むあまり、
ボロボロになって読めなくなった作家の本がたーくさん。
キャット・ボーイはいいとして、ルドルフォがあるー!
ギャー、桃色珊瑚まで置いてあるー!!かうー!!!てゆか遊上ここに住むー!!!!
入店五分で踊り買い。
落ち着け遊上。いやそれは無理。
一方のりちゃんは、
「MBA関係の本がこんなにある…」
と、とっても賢そうな人の為の賢そうな棚へ。
遊上スニーカー文庫とかルビー文庫とかパレット文庫とかばっかし…。
愛してる作家が何でも書く人ってせいにしても、そんなのばっかし…。
唯一買ったハードカバーの本だって、その人の書いたSF…。
つるつるの脳味噌に空っ風が吹いた気がした遊上来年三十路えーん!
その間フリスケが何を探し、何を読んでいたかはまったく不明。
遊上が好きな作家(少女漫画)の短編を渡しては読ませ、
終われば他の作家(少女漫画)の短編を渡して読ませしていたのは確か。
〆にのりちゃんとフリスケが読んでいないというので、
「ハッピーマニア最終巻(文庫版)」を立ち読みさせている間に
自分は「ガラスの仮面 二人の王女編(文庫版)」読破。
「〆に」とかさらっと書いているけれど、
〆までに間に数時間の時が流れていることはいうまでもなく。
その間一人で好き勝手にウロウロしていたのはご想像に難くなく。
踊り買いした後は無闇やたらと一階から三階までを、
行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たり(数えられない)。
総括するに。
のりちゃんとフリスケを好きなだけ振り回した一日でした。
フリスケは近いからまだいいとして(よくない)、
のりちゃんは遠いところわざわざ来てくれたのにこの仕打ち…。
ああああああああ二人ともごめんなさいごめんなさいでもまた遊んでね…。
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The pot calls the kettle black.
2003年11月19日 日常昨日は大変失礼致しました。
昨日の日記を読み直して自分に悲しくなりました。
ワシったらみっともねー!
だって昨日の日記ったらまるっきり猿の尻笑いですよ奥様!
目くそ鼻くそですよ!
自分を棚に上げて他人をあげつらうのは
なんて簡単なのかしら!イエッフー!!
他人様のことをどうこう言えるような人でも無いのにね。
昨日の日記は消さずに自分への戒めとしようっと。
そんで読み返すたびに悶えると。
…。
しかしそんなわかっててそんでも腹が立つんじゃオラー!
(上で書いたことすべて台無し)
血気盛んなお年頃。
来年三十路だなんて気にしない。
…き、気にしない。もん。もん。
怒るということは、まだ感情があるということだ。
人間、どうでもいいものに余分な感情を割いたりはしない。
興味が無ければやり過ごすまでのこと。
好きの反対は嫌いじゃなくて、無関心なのではないかと遊上は思う。
感情が揺れないから。
相手に期待しなければ、揺れたりしない。
怒ることも悲しむことも無い。
つまりは遊上が勝手に、相手に対して期待をしたっつーことで。
ふう。
一人でいきり立っていたら、何事かとマツゲ(弟)が部屋から出てきた。
そして事情を聞くなり頭が弱い子を見る目つきで、
マ:「相変わらず頑固ジジイだなーお前はー。おーよしよし」
頭をワシワシと撫でられた。
ついでに猫をあやすように喉をくすぐられ、耳の後ろを揉まれ、
寝間着の首を掴まれて部屋に戻された。
姉の威厳? 無い。ニャー!
…そうなのだ。
遊上ったらたまにすごく頑固者になるのだ。
普段はいい加減で楽しいことが大好きな人なんだけど。
遊上の中のデッドラインを何度も越えてこられると、
頭の血管がブチブチ切れるのだ。
黙っているけど。
あんまりこういうことは日記で書かないようにしているだけで、
一度嫌いになると二度と許さないし、
その怒りは墓まで持って行きかねないほど瞋恚に燃えちゃう人なのだ。
嫌いになった人から言われたこともされたことも忘れない怨念の人・遊上。
自分で書いていてもちょっと恐い。
や、あんまり嫌いになると、その内無関心になってしまうのですが。
その無関心になるまでの間がね。ちょっとね。
そこまでの感情を引き起こされることなんて滅多に無いんだけど。
出来れば誰も嫌いになりたくないし、誰にも嫌われたくない。
何があっても許すという聖人にはなれないけれど、
自分が誰かを許せない人になんてなりたくない。
大体、誰かが誰かを許すの許さないのって、
そんなことをどうして人に言えるだろう。
きっと遊上だって、誰かを傷付け、怒らせ、悲しませているのに。
でも、嫌なものは嫌なのだ。
難しいことなんて求めていないのにな。
でもそれが一番難しいのかな。
何だかうまくいかないな。
最近、遊上の中のデッドラインを割る人が多い。
遊上はニコニコしながら、心の中で静かに怒りを溜めている。
そんな自分にも腹が立つ。
昨日の日記を読み直して自分に悲しくなりました。
ワシったらみっともねー!
だって昨日の日記ったらまるっきり猿の尻笑いですよ奥様!
目くそ鼻くそですよ!
自分を棚に上げて他人をあげつらうのは
なんて簡単なのかしら!イエッフー!!
他人様のことをどうこう言えるような人でも無いのにね。
昨日の日記は消さずに自分への戒めとしようっと。
そんで読み返すたびに悶えると。
…。
しかしそんなわかっててそんでも腹が立つんじゃオラー!
(上で書いたことすべて台無し)
血気盛んなお年頃。
来年三十路だなんて気にしない。
…き、気にしない。もん。もん。
怒るということは、まだ感情があるということだ。
人間、どうでもいいものに余分な感情を割いたりはしない。
興味が無ければやり過ごすまでのこと。
好きの反対は嫌いじゃなくて、無関心なのではないかと遊上は思う。
感情が揺れないから。
相手に期待しなければ、揺れたりしない。
怒ることも悲しむことも無い。
つまりは遊上が勝手に、相手に対して期待をしたっつーことで。
ふう。
一人でいきり立っていたら、何事かとマツゲ(弟)が部屋から出てきた。
そして事情を聞くなり頭が弱い子を見る目つきで、
マ:「相変わらず頑固ジジイだなーお前はー。おーよしよし」
頭をワシワシと撫でられた。
ついでに猫をあやすように喉をくすぐられ、耳の後ろを揉まれ、
寝間着の首を掴まれて部屋に戻された。
姉の威厳? 無い。ニャー!
…そうなのだ。
遊上ったらたまにすごく頑固者になるのだ。
普段はいい加減で楽しいことが大好きな人なんだけど。
遊上の中のデッドラインを何度も越えてこられると、
頭の血管がブチブチ切れるのだ。
黙っているけど。
あんまりこういうことは日記で書かないようにしているだけで、
一度嫌いになると二度と許さないし、
その怒りは墓まで持って行きかねないほど瞋恚に燃えちゃう人なのだ。
嫌いになった人から言われたこともされたことも忘れない怨念の人・遊上。
自分で書いていてもちょっと恐い。
や、あんまり嫌いになると、その内無関心になってしまうのですが。
その無関心になるまでの間がね。ちょっとね。
そこまでの感情を引き起こされることなんて滅多に無いんだけど。
出来れば誰も嫌いになりたくないし、誰にも嫌われたくない。
何があっても許すという聖人にはなれないけれど、
自分が誰かを許せない人になんてなりたくない。
大体、誰かが誰かを許すの許さないのって、
そんなことをどうして人に言えるだろう。
きっと遊上だって、誰かを傷付け、怒らせ、悲しませているのに。
でも、嫌なものは嫌なのだ。
難しいことなんて求めていないのにな。
でもそれが一番難しいのかな。
何だかうまくいかないな。
最近、遊上の中のデッドラインを割る人が多い。
遊上はニコニコしながら、心の中で静かに怒りを溜めている。
そんな自分にも腹が立つ。
風姿花伝の一節ですな。
黙っていることが肯定とは限らない。
世阿弥が言いたいことと全然違うのはこの際さて置くとして。
自分に酔ってる人を見ると笑ってしまう。
そういう人は大抵自分の話、自分がしたい話しかしない。
他の話を振っても、自分の話がしたくてソワソワ。
自分の話をしている時だけイキイキ。
会話というより自慰行為。
他人を使って自分だけ気持ちいい。
どうせなら盛大に酔っていればいいのに、
他人を気遣うふりをする。
そしてそんな風に他人を気遣う自分に酔う。
堂々と酔っているならそれはそれで面白いと思う。
でもそんなことはしない。
町中で鏡があるとすぐ自分を見る癖に、
見ていないよってポーズをとる人みたいだ。
どうせなら鏡の前で自分大絶賛くらいしたらいいのに。
そう思いながら、知らん顔してる。
だけど、知らん顔してニコニコしているにも限界はある。
周りが何も言わないからって、
何も思っていない訳では無いのよということ。
秘すれば花。
だけどその花は、一体どんな花なんでしょうね。
どんな土壌から咲いた花なのかな。
…そっくり自分に跳ね返ってきて痛いよママン。
黙っていることが肯定とは限らない。
世阿弥が言いたいことと全然違うのはこの際さて置くとして。
自分に酔ってる人を見ると笑ってしまう。
そういう人は大抵自分の話、自分がしたい話しかしない。
他の話を振っても、自分の話がしたくてソワソワ。
自分の話をしている時だけイキイキ。
会話というより自慰行為。
他人を使って自分だけ気持ちいい。
どうせなら盛大に酔っていればいいのに、
他人を気遣うふりをする。
そしてそんな風に他人を気遣う自分に酔う。
堂々と酔っているならそれはそれで面白いと思う。
でもそんなことはしない。
町中で鏡があるとすぐ自分を見る癖に、
見ていないよってポーズをとる人みたいだ。
どうせなら鏡の前で自分大絶賛くらいしたらいいのに。
そう思いながら、知らん顔してる。
だけど、知らん顔してニコニコしているにも限界はある。
周りが何も言わないからって、
何も思っていない訳では無いのよということ。
秘すれば花。
だけどその花は、一体どんな花なんでしょうね。
どんな土壌から咲いた花なのかな。
…そっくり自分に跳ね返ってきて痛いよママン。
待ち合わせをした。
相手はアキラなので色気も何も。
ただ、晩ご飯を一緒に食べようということで待ち合わせをした。
アキラの迎えを待つ間、
駅から少し離れた場所で弟からの電話に出ながらぼうっとしていたら、
自転車で脇をすり抜けていこうとしていた男性が振り向いた。
見覚えは無い。
「おー、久しぶりー」
遊上以外の誰かに言ったのだろうと気にせず電話を続けていたら、
彼はしつこく声をかけてきた。
「遊上、遊上、俺俺」
「あ―――――――――― !!!!!」
小学校の時の同級生であった。
嬉しさのあまり電話を途中でブチ切り、
少し後に到着したアキラをほったらかして、
互いの近況を語り合った。(最低)
通りすがりで、暗くて、後ろ姿だったのによくわかったなあ。
見覚えが無いと確信しちゃってたよ遊上。
気付いて貰えて嬉しかったけど、それは言わないでおいた。
すっごく怪しんでしまったことも。
「俺、いま落ち着いてるから」
と、どう見てもやばくなりつつある生え際を向かい風に向けながら、
彼が偉そうに胸を張ったのがおかしかった。
そしてどうせ私は落ち着いてないよと答えておいた。
約束はしなかった。
「今度飲もう」とか、そういうこと。
またいつか会うだろうし、
その時はきっとまたこんな風に話すのだろうから。
いつになるかわからない「またね」をお互い言い合って別れた。
幼馴染みとはこんな感覚なのだろうか。
懐かしさと嬉しさと、少しの寂しさを抱えつつ振り返ったら、
アキラが道ばたでニヒルに煙草を吹かして待っていた。カッコイー。
生きるのって、楽しいなあ。
ふと、そんな言葉が胸に落ちた。
しんどいし、嫌になることも多いけど。
こんなことがあるから、夜を越えていける。
朝を迎えられる。
相手はアキラなので色気も何も。
ただ、晩ご飯を一緒に食べようということで待ち合わせをした。
アキラの迎えを待つ間、
駅から少し離れた場所で弟からの電話に出ながらぼうっとしていたら、
自転車で脇をすり抜けていこうとしていた男性が振り向いた。
見覚えは無い。
「おー、久しぶりー」
遊上以外の誰かに言ったのだろうと気にせず電話を続けていたら、
彼はしつこく声をかけてきた。
「遊上、遊上、俺俺」
「あ―――――――――― !!!!!」
小学校の時の同級生であった。
嬉しさのあまり電話を途中でブチ切り、
少し後に到着したアキラをほったらかして、
互いの近況を語り合った。(最低)
通りすがりで、暗くて、後ろ姿だったのによくわかったなあ。
見覚えが無いと確信しちゃってたよ遊上。
気付いて貰えて嬉しかったけど、それは言わないでおいた。
すっごく怪しんでしまったことも。
「俺、いま落ち着いてるから」
と、どう見てもやばくなりつつある生え際を向かい風に向けながら、
彼が偉そうに胸を張ったのがおかしかった。
そしてどうせ私は落ち着いてないよと答えておいた。
約束はしなかった。
「今度飲もう」とか、そういうこと。
またいつか会うだろうし、
その時はきっとまたこんな風に話すのだろうから。
いつになるかわからない「またね」をお互い言い合って別れた。
幼馴染みとはこんな感覚なのだろうか。
懐かしさと嬉しさと、少しの寂しさを抱えつつ振り返ったら、
アキラが道ばたでニヒルに煙草を吹かして待っていた。カッコイー。
生きるのって、楽しいなあ。
ふと、そんな言葉が胸に落ちた。
しんどいし、嫌になることも多いけど。
こんなことがあるから、夜を越えていける。
朝を迎えられる。
生まれて初めてマフラー一本編みきった。
遊上には堪え性というものが無い。全然無い。
その上スタートダッシュする気力もあんまり無い。
ついでに持続力も無い。すぐ飽きる。
感無量である。
毛糸がものすごく太いやつだったとか、
編み棒もとても太いものだったとか見てない見てない。
完成させたこと、それが大事なのだ。うん。
どうも最近、自分の中で何かを作ることがブームのようである。
先日は豆乳ローションを作った。
豆乳ローションとは、スパスパ人間学! で放映されたアレである。
むだ毛が薄くなるやらあまり生えなくなるやら、
大豆イソフラボンがお肌がいいやらというシロモノらしい。
遊上はむだ毛ぼーぼー女、これはいい。
サイトでは豆乳200mlで作るレシピが記載されていたけれど、
遊上が買ってきた豆乳は1リットル。
勿体ないから倍量で作ってみた。
何処までも面倒くさがり且つ貧乏性である。
さてその豆乳ローション、
豆乳から出来ているだけあって傷みが早いらしい。
「保存は冷蔵庫でせよ」とスパスパHPに書いてあった。
然からば冷蔵庫で保存せねば。
HPには「豆乳ローションは朝晩つけよ」とも書いてあった。
となれば朝晩つけねば。
いつも思うことがある。
ボディケアをする姿はどうしてあんなにも間抜けなのだろう。
むだ毛(顔・腕・脇・足を問わず)を抜く姿にしろ、
保湿(顔・体問わず)をする姿にしろ。
世の中の女性は一体どんなお手入れ姿なのだろう。
激しく気になるところである。
そんな訳で。
豆乳ローションを朝晩冷蔵庫から取り出しては
その冷たさに体をビクっとさせたり、
「うお、冷てっ」なんて言いながら塗布する日々を送っている。
そろそろ飽きそうで怖い。
遊上には堪え性というものが無い。全然無い。
その上スタートダッシュする気力もあんまり無い。
ついでに持続力も無い。すぐ飽きる。
感無量である。
毛糸がものすごく太いやつだったとか、
編み棒もとても太いものだったとか見てない見てない。
完成させたこと、それが大事なのだ。うん。
どうも最近、自分の中で何かを作ることがブームのようである。
先日は豆乳ローションを作った。
豆乳ローションとは、スパスパ人間学! で放映されたアレである。
むだ毛が薄くなるやらあまり生えなくなるやら、
大豆イソフラボンがお肌がいいやらというシロモノらしい。
遊上はむだ毛ぼーぼー女、これはいい。
サイトでは豆乳200mlで作るレシピが記載されていたけれど、
遊上が買ってきた豆乳は1リットル。
勿体ないから倍量で作ってみた。
何処までも面倒くさがり且つ貧乏性である。
さてその豆乳ローション、
豆乳から出来ているだけあって傷みが早いらしい。
「保存は冷蔵庫でせよ」とスパスパHPに書いてあった。
然からば冷蔵庫で保存せねば。
HPには「豆乳ローションは朝晩つけよ」とも書いてあった。
となれば朝晩つけねば。
いつも思うことがある。
ボディケアをする姿はどうしてあんなにも間抜けなのだろう。
むだ毛(顔・腕・脇・足を問わず)を抜く姿にしろ、
保湿(顔・体問わず)をする姿にしろ。
世の中の女性は一体どんなお手入れ姿なのだろう。
激しく気になるところである。
そんな訳で。
豆乳ローションを朝晩冷蔵庫から取り出しては
その冷たさに体をビクっとさせたり、
「うお、冷てっ」なんて言いながら塗布する日々を送っている。
そろそろ飽きそうで怖い。
禍福は糾える縄の如し。
2003年11月12日 日常夏からこっち、頻繁に見るもの。
1:サッカー
2:フリスク(not タブレット)
愛?
まさかここまで嵌ると思わなかったサッカー。
もしかして遊上のダーリンなのかしらと思うのはフリスク氏。
(思ってない思ってない)
ふくくさんが以前、
U-20だったら会社帰りでも行けるし当日券が買えると仰っていたので、
日本対オーストラリア戦を観て参りました。ら。
負けた…。
夏からこっち、ちょくちょく見に行くようになったサッカーですが、
未だに勝ち試合に出会ったことが無い。
引き分け2回、負け2回。
ぐれていいですか。
遊上が行くと負けるのかな…そんなのやだな…。
身にも心にも寒風吹きすさぶ中、
新宿まで歩いて戻りながら悲しい気持ちに。
さみしい気持ちのまま帰るのやだなと思いつつ、
携帯に触れて思い出した。
今日はフリスク氏とぼの氏がデート(ちがう)しているんだった。
てな訳で。
さまざまなタイミングがばっちりと合ったお陰で、
フリスク氏・ぼの氏と合流することが出来ました。
またも新宿は青山ブックセンターにて。
「遊上さんって、よくオフ会してますよね」
と他の日記作家さんに言われる度、
「してないしてない」と否定していたけれど、
これじゃーしてるも同然なのかも。
でもいつも偶然会うことになるので、
それはオフ会とは言わないような気が。
偶然というか、タイミングが合えば「んじゃ遊ぼうぜー」くらいで…。
大体オフ会っていうのは「○月○日○曜日、○時から何処何処で〜」
なんて告知してやるものという印象が。
いや、その前にフリスクさんは友人だし。
友人と会うことをオフ会と言わないし。
(…って、ぼの君は?)
や、定義なんてどうだっていいのよ。
会いたいと思った人と会いたい時に会えるってのが大事なのだった。
オフ会とかオフ会じゃないとか、
友人だからとか友人じゃないからとかなんて、どうだって。
閑話休題。
本が好きな人と行く本屋ほど楽しいものは無い。
一人で行く本屋もとても楽しい。
誰に気兼ねすることなく、何時間でも彷徨っていられる。でも。
先日から色んな人に勧めている漫画を一緒に見に行ったり、
それをその場で見ながら四方山話をしたり。
秘密メモで勧めた本の実物を探しに右往左往したり。
気になっているのに、読んだことはない本を手に取って、
読んでもいないのにああでもないこうでもないと言い合ったり。
最近好きな作家について話しながら、ただフラフラしたり。
そういうことは、誰かと一緒でないと出来ない。
皆でお茶したりお酒を飲んだり美味しいものを食べるのが大好きだけど、
一番好きなのは本屋へ行くことかもしれない。
そう思うくらい、くつろいだ気分で時を過ごせました。
引きずり回された男の子二人には、申し訳ない限りでしたが。
しかも勝手に招集した人に
「ああ女の子がいない! つまらない!!」と叫ばれて…。
(いつでも女の子が侍っていないと寂しいオヤジ、それが遊上)
ぼの君なんて、オフで会うの一年ぶりだったのにね。ごめんね。
ん? するとやっぱりこれはオフ会…?
三人が三人とも、
横浜の端っこだったり神奈川の果てだったり、
東京の最果てに住んでいる(つまり都会人で無い)ので、
一番終電が早いフリスク氏に合わせて解散。
嬉しいことがあって、それから悲しくなって、
また嬉しくなるという日になりました。
正に、禍福は糾える縄の如し。
古の人はいいこと言うな。
人間の営みなんて、そんなに変わりが無いよってことなんだろうけど。
1:サッカー
2:フリスク(not タブレット)
愛?
まさかここまで嵌ると思わなかったサッカー。
もしかして遊上のダーリンなのかしらと思うのはフリスク氏。
(思ってない思ってない)
ふくくさんが以前、
U-20だったら会社帰りでも行けるし当日券が買えると仰っていたので、
日本対オーストラリア戦を観て参りました。ら。
負けた…。
夏からこっち、ちょくちょく見に行くようになったサッカーですが、
未だに勝ち試合に出会ったことが無い。
引き分け2回、負け2回。
ぐれていいですか。
遊上が行くと負けるのかな…そんなのやだな…。
身にも心にも寒風吹きすさぶ中、
新宿まで歩いて戻りながら悲しい気持ちに。
さみしい気持ちのまま帰るのやだなと思いつつ、
携帯に触れて思い出した。
今日はフリスク氏とぼの氏がデート(ちがう)しているんだった。
てな訳で。
さまざまなタイミングがばっちりと合ったお陰で、
フリスク氏・ぼの氏と合流することが出来ました。
またも新宿は青山ブックセンターにて。
「遊上さんって、よくオフ会してますよね」
と他の日記作家さんに言われる度、
「してないしてない」と否定していたけれど、
これじゃーしてるも同然なのかも。
でもいつも偶然会うことになるので、
それはオフ会とは言わないような気が。
偶然というか、タイミングが合えば「んじゃ遊ぼうぜー」くらいで…。
大体オフ会っていうのは「○月○日○曜日、○時から何処何処で〜」
なんて告知してやるものという印象が。
いや、その前にフリスクさんは友人だし。
友人と会うことをオフ会と言わないし。
(…って、ぼの君は?)
や、定義なんてどうだっていいのよ。
会いたいと思った人と会いたい時に会えるってのが大事なのだった。
オフ会とかオフ会じゃないとか、
友人だからとか友人じゃないからとかなんて、どうだって。
閑話休題。
本が好きな人と行く本屋ほど楽しいものは無い。
一人で行く本屋もとても楽しい。
誰に気兼ねすることなく、何時間でも彷徨っていられる。でも。
先日から色んな人に勧めている漫画を一緒に見に行ったり、
それをその場で見ながら四方山話をしたり。
秘密メモで勧めた本の実物を探しに右往左往したり。
気になっているのに、読んだことはない本を手に取って、
読んでもいないのにああでもないこうでもないと言い合ったり。
最近好きな作家について話しながら、ただフラフラしたり。
そういうことは、誰かと一緒でないと出来ない。
皆でお茶したりお酒を飲んだり美味しいものを食べるのが大好きだけど、
一番好きなのは本屋へ行くことかもしれない。
そう思うくらい、くつろいだ気分で時を過ごせました。
引きずり回された男の子二人には、申し訳ない限りでしたが。
しかも勝手に招集した人に
「ああ女の子がいない! つまらない!!」と叫ばれて…。
(いつでも女の子が侍っていないと寂しいオヤジ、それが遊上)
ぼの君なんて、オフで会うの一年ぶりだったのにね。ごめんね。
ん? するとやっぱりこれはオフ会…?
三人が三人とも、
横浜の端っこだったり神奈川の果てだったり、
東京の最果てに住んでいる(つまり都会人で無い)ので、
一番終電が早いフリスク氏に合わせて解散。
嬉しいことがあって、それから悲しくなって、
また嬉しくなるという日になりました。
正に、禍福は糾える縄の如し。
古の人はいいこと言うな。
人間の営みなんて、そんなに変わりが無いよってことなんだろうけど。
THE MATRIX REVOLUTIONS AGAIN.
2003年11月7日 視界もう一度見てきました。
一回目は筋を追うのが精一杯だったのです。
今回は役者の表情や背景や、
一回目に見て疑問に思ったことを中心に見ました。
レイトショーでみたので1200円。
座席は指定性だし、シネコンってお得。
1・2・3と通して見られたらいいのにな。映画館で。
どこかの劇場でやってくれないかなあ。
…何時間かかるか、考えるだに恐ろしいですが。
一回目は筋を追うのが精一杯だったのです。
今回は役者の表情や背景や、
一回目に見て疑問に思ったことを中心に見ました。
レイトショーでみたので1200円。
座席は指定性だし、シネコンってお得。
1・2・3と通して見られたらいいのにな。映画館で。
どこかの劇場でやってくれないかなあ。
…何時間かかるか、考えるだに恐ろしいですが。
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THE MATRIX REVOLUTIONS.
2003年11月6日 視界アキラと見てきました。
彼女が言い出さなかったら、もっと後で見ていたと思う。
初日に行って良かった。
誘ってくれてありがとう、アキラ。
感想はここには書かない。
楽しみにしていた漫画や小説の最初の頁をめくる時の気分を、
大好きなアーティストのライブ直前の気分を、
自分で味わった方がいいと思うから。
…って、遊上個人が思ったので。
それに書けない。うまく言葉に出来ない。
取り敢えずあと二回は見たいなー。
さて、魂ノ叫ビの続き。
-- 3:00辺り(覚えてない)
マトリックス・レボリューションズの余韻がさめやらぬまま、
残ったミッションの片付け。
その前にここを覗いたら999997。危ねえ。
自分で踏むとちょっと虚しい、それがキリ番。
映画とはちがうスリルを味わってみる。
脱脂綿が脳味噌の皺という皺にみっしりと詰まった感じがする。
或いは、お徳用ティッシュの周りのビニールとか。
あんな風に脳味噌がぴっちり何かに覆われたような。
膨張してるのでも収縮してるのでもなく、
脳味噌の中身がぎっちぎちな感じ。
…何を詳しく書いてるんだわたしゃ。
-- 4:18
気が付くと映画板をフラフラと覗いていた。
パンフが読みたくて禁断症状。
-- 5:48
モニカ・ベルッチのすんばらしい乳を思い返してひとりにやける。
まさにイタリアの至宝。
眠気と興奮がミックスされて、いい具合に脳味噌オヤジ化。
-- 6:39
肩凝り限界。
床に寝っ転がって、昨日買ってきた毛糸でマフラーを編み出す。
ザクザク編んでいたら、7:20過ぎていた。
タイムリミットは8:00。
-- 7:48
Everything that has a beginning has an end.
てな訳で数日に渡ったミッション終了。
100000ヒットありがとうございます。
半分くらい遊上が回してると思うけど。ハハハ。
彼女が言い出さなかったら、もっと後で見ていたと思う。
初日に行って良かった。
誘ってくれてありがとう、アキラ。
感想はここには書かない。
楽しみにしていた漫画や小説の最初の頁をめくる時の気分を、
大好きなアーティストのライブ直前の気分を、
自分で味わった方がいいと思うから。
…って、遊上個人が思ったので。
それに書けない。うまく言葉に出来ない。
取り敢えずあと二回は見たいなー。
さて、魂ノ叫ビの続き。
-- 3:00辺り(覚えてない)
マトリックス・レボリューションズの余韻がさめやらぬまま、
残ったミッションの片付け。
その前にここを覗いたら999997。危ねえ。
自分で踏むとちょっと虚しい、それがキリ番。
映画とはちがうスリルを味わってみる。
脱脂綿が脳味噌の皺という皺にみっしりと詰まった感じがする。
或いは、お徳用ティッシュの周りのビニールとか。
あんな風に脳味噌がぴっちり何かに覆われたような。
膨張してるのでも収縮してるのでもなく、
脳味噌の中身がぎっちぎちな感じ。
…何を詳しく書いてるんだわたしゃ。
-- 4:18
気が付くと映画板をフラフラと覗いていた。
パンフが読みたくて禁断症状。
-- 5:48
モニカ・ベルッチのすんばらしい乳を思い返してひとりにやける。
まさにイタリアの至宝。
眠気と興奮がミックスされて、いい具合に脳味噌オヤジ化。
-- 6:39
肩凝り限界。
床に寝っ転がって、昨日買ってきた毛糸でマフラーを編み出す。
ザクザク編んでいたら、7:20過ぎていた。
タイムリミットは8:00。
-- 7:48
Everything that has a beginning has an end.
てな訳で数日に渡ったミッション終了。
100000ヒットありがとうございます。
半分くらい遊上が回してると思うけど。ハハハ。
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-- 5:40
ミッションが終わらねえ。
-- 9:45
久しぶりに鼻血が出た。
何に興奮しているのだ。
-- 19:09
データが半分飛んだ。
血も涙も出ないと思ったらまた鼻血が出た。
まだ出るものがあるらしい。
よし、イケる。
-- 20:11
半分の1/3復旧。
今日中に終わったら御の字だ。
しかし23:55からマトリックスを見に行く。
行くったら行く。
もうチケットは買ったもんね。
しかも今日は水曜日つまりレディースデー。お得。
ビバラ☆ワーナー・マイカル。
ミッション抜け出して買いに行ったなんてひーみつ、ひみつ。
―― 20:37
「人間は自分が信じているものによってしか行動を取らない。
自分で自分の価値観を振り返っても、
自分の価値観の決定的欠点は見えてこない。わからない」
心に痛い言葉だ。
―― 21:56
最近、日本ブレイク工業社歌ばかり歌っている。
http://guncanonm.hp.infoseek.co.jp/break.swf
遊上の脳味噌もブレイクしている。
-- 22:18
シ、シ、シカオのベストライブアルバム買い忘れてた!!!!
-- 23:05
♪ケミカールーアーンーカーアー大地を揺らっ、しー!
残り3/1はマトリックスを見終わってからやることにします。
結局二日徹夜…いつも通りっちゃーいつも通り。か?
鳩山由紀夫のHPも、いつもながら大変おかしいです。
http://www.kt.rim.or.jp/%7Ehatoyama/opening_m/opening11.html
…ん? これはこれで選挙活動を助けてることになる?
まんまと策略に乗っかってる?(策略っていうのか?)
別にどうでもいいけど。
♪ぃ家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ!
東へ西へーええーはぁしっるぅーー! はぁしっるぅー!
ミッションが終わらねえ。
-- 9:45
久しぶりに鼻血が出た。
何に興奮しているのだ。
-- 19:09
データが半分飛んだ。
血も涙も出ないと思ったらまた鼻血が出た。
まだ出るものがあるらしい。
よし、イケる。
-- 20:11
半分の1/3復旧。
今日中に終わったら御の字だ。
しかし23:55からマトリックスを見に行く。
行くったら行く。
もうチケットは買ったもんね。
しかも今日は水曜日つまりレディースデー。お得。
ビバラ☆ワーナー・マイカル。
ミッション抜け出して買いに行ったなんてひーみつ、ひみつ。
―― 20:37
「人間は自分が信じているものによってしか行動を取らない。
自分で自分の価値観を振り返っても、
自分の価値観の決定的欠点は見えてこない。わからない」
心に痛い言葉だ。
―― 21:56
最近、日本ブレイク工業社歌ばかり歌っている。
http://guncanonm.hp.infoseek.co.jp/break.swf
遊上の脳味噌もブレイクしている。
-- 22:18
シ、シ、シカオのベストライブアルバム買い忘れてた!!!!
-- 23:05
♪ケミカールーアーンーカーアー大地を揺らっ、しー!
残り3/1はマトリックスを見終わってからやることにします。
結局二日徹夜…いつも通りっちゃーいつも通り。か?
鳩山由紀夫のHPも、いつもながら大変おかしいです。
http://www.kt.rim.or.jp/%7Ehatoyama/opening_m/opening11.html
…ん? これはこれで選挙活動を助けてることになる?
まんまと策略に乗っかってる?(策略っていうのか?)
別にどうでもいいけど。
♪ぃ家を壊すぜ! 橋を壊すぜ! ビルを壊すぜ!
東へ西へーええーはぁしっるぅーー! はぁしっるぅー!
何をやっているんだろうなあ。
2003年10月25日 寝言改めてしみじみと思った。
いつも頭でっかちだから、偶には考えないで行動しようと思ったのに。
考えても考えなくても、結果は一緒だったと思うけど。
結果というかいまの経過具合がというか。
忘れないでいたい。
素直になること。
それ以外は、何もいらないこと。
ものはいつかは壊れること。
同じものは、何ひとつ無いということ。
愛着と執着の違い。
それを心に留めておける自分でありますように。
感情に流されるのではなく、
自分がしたいこと、
自分が思うことを成し遂げられますように。
その力が自分にありますように。
いつも頭でっかちだから、偶には考えないで行動しようと思ったのに。
考えても考えなくても、結果は一緒だったと思うけど。
結果というかいまの経過具合がというか。
忘れないでいたい。
素直になること。
それ以外は、何もいらないこと。
ものはいつかは壊れること。
同じものは、何ひとつ無いということ。
愛着と執着の違い。
それを心に留めておける自分でありますように。
感情に流されるのではなく、
自分がしたいこと、
自分が思うことを成し遂げられますように。
その力が自分にありますように。
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幾つに見えても私誰でも。
ある程度の年齢でないとわからないネタでスタート。
昭和は遠くになりにけり。
あの頃の歌謡曲、殆ど知らないのですが。
いつもテレビはNHK。
それが遊上家のデフォルトでした。
ベストテンもトップテンも、
両手の指で足りるほどしか見た覚えが無い。
いやそれはともかく。
東京、及び東京近郊にお住まいの方、
或いは東京に住んでいた方に提案。
東京23区を資料無しに書き出してみて下さい。
アキラと二人、22区まではすぐ言えました。
あと1区だけ、どうしてもわからず煩悶。
東京って、23区もあったっけ?
いいじゃん22区で。
誰も困んないって。ね。
なんて言いながら、諦めるなんて出来ない二人。
思い出したいのにどうしても思い出せない時、
脳味噌の皺という皺の間に
脱脂綿がみっしりと詰まったような気分になります。
皆さんはどうでしょうか?
あのじれったさを共有したい遊上なのでした。
ある程度の年齢でないとわからないネタでスタート。
昭和は遠くになりにけり。
あの頃の歌謡曲、殆ど知らないのですが。
いつもテレビはNHK。
それが遊上家のデフォルトでした。
ベストテンもトップテンも、
両手の指で足りるほどしか見た覚えが無い。
いやそれはともかく。
東京、及び東京近郊にお住まいの方、
或いは東京に住んでいた方に提案。
東京23区を資料無しに書き出してみて下さい。
アキラと二人、22区まではすぐ言えました。
あと1区だけ、どうしてもわからず煩悶。
東京って、23区もあったっけ?
いいじゃん22区で。
誰も困んないって。ね。
なんて言いながら、諦めるなんて出来ない二人。
思い出したいのにどうしても思い出せない時、
脳味噌の皺という皺の間に
脱脂綿がみっしりと詰まったような気分になります。
皆さんはどうでしょうか?
あのじれったさを共有したい遊上なのでした。
あなたがつぶやく最後の言葉。
2003年10月18日 日常見かけたのでやってみました。
http://marylou.m78.com/lastword/
あなたがつぶやく最期の言葉は
『お前らみんな死んじまえ!』です。
高校の同窓会で急性アルコール中毒、
そのまま帰らぬ人に(推定年令:不明)
…初っ端から不穏な展開。
総合運 ★★★
従順であると思うと反抗的、現実的な反面、夢想家だったりと、あなたの心の中には相反する価値観が同居しているようです。基本的に素直な性格なので、それ故、ついつい言い過ぎた発言をしてしまうことも。よくないですね。
そんなあなたがつぶやく最期の言葉は『お前らみんな死んじまえ!』です。何年ぶりのことでしょうか。旧友主催の高校の同窓会に招かれ、久しぶりに顔を合わせた友と酒を交わし、楽しい時間を過ごしていたのですが、そんな中、事は起こります。何気ない友の言葉にかっとなり、酒が廻っていた事も手伝い、売り言葉に買い言葉。『お前らみんな死んじまえ!』あなたがそう叫んだ瞬間、あなたは意識不明に。なんとそのまま帰らぬ人へ。残されたものにひとつの教訓与える最期となることでしょう。
仕事運 ★★
あなたはあまり社会性があるとは言えませんね。技術や能力、感性などの個性を生かす職業に就くことをお薦めします。しかし、自身の不安定な精神状態が仕事の結果を左右しますので、心を鍛え集中力をつける努力が必要です。そしてチャンスを逃さない判断力をつけるように。
金銭運 ★★★★
あなたお金に困り果てた経験が少ないからか、お金というものに対しての執着心が薄く、金銭感覚がまるでありません。そのあなたの安心しきっている態度が、お金が貯まらない理由かも。もっと危機感を持ちましょう。また、ギャンブルは、当たりハズレが激しく、ハマりやすいので深入りは避けたほうが…。
恋愛運 ★★★
異性に無関心を装っていますが、好きになった相手には献身的な愛情で尽くします。犠牲的な面もあり、自分より相手を優先して考えられる事に喜びを感じるようです。基本的には一途で、相手に悲しい思いをさせるような真似はできないので、目移りする事もありません。ですが突然冷めて、どうでもよくなってしまう場合もあるようです。
ラッキーワード
『ごめんね、言い過ぎました。』
(ここぞ!という時につぶやくとラッキー度、更にアップ!)
『お前らみんな死んじまえ』ってあーた…。
ああでもあんまり腹が立ったら言っちゃうかも…などと考え込んだ秋の夕暮れ。ここではあんまり書いてないけど、ものすごく短気だし。や、だからって死ねなんて言わないけど。こないだ日記で書いた気もするけど。大体まだ死んで無いんだけど。ギャンブル興味無いし。
駄菓子菓子。
>従順であると思うと反抗的、現実的な反面、夢想家だったりと、あなたの心の中には相反する価値観が同居しているようです。
あまりにもその通りでギクリ。
相反する価値観を持ち、思ったことは後先考えずに発言し、社会性無く、金銭感覚の無い人間、それが遊上。
人間やめたくなってきました。
http://marylou.m78.com/lastword/
あなたがつぶやく最期の言葉は
『お前らみんな死んじまえ!』です。
高校の同窓会で急性アルコール中毒、
そのまま帰らぬ人に(推定年令:不明)
…初っ端から不穏な展開。
総合運 ★★★
従順であると思うと反抗的、現実的な反面、夢想家だったりと、あなたの心の中には相反する価値観が同居しているようです。基本的に素直な性格なので、それ故、ついつい言い過ぎた発言をしてしまうことも。よくないですね。
そんなあなたがつぶやく最期の言葉は『お前らみんな死んじまえ!』です。何年ぶりのことでしょうか。旧友主催の高校の同窓会に招かれ、久しぶりに顔を合わせた友と酒を交わし、楽しい時間を過ごしていたのですが、そんな中、事は起こります。何気ない友の言葉にかっとなり、酒が廻っていた事も手伝い、売り言葉に買い言葉。『お前らみんな死んじまえ!』あなたがそう叫んだ瞬間、あなたは意識不明に。なんとそのまま帰らぬ人へ。残されたものにひとつの教訓与える最期となることでしょう。
仕事運 ★★
あなたはあまり社会性があるとは言えませんね。技術や能力、感性などの個性を生かす職業に就くことをお薦めします。しかし、自身の不安定な精神状態が仕事の結果を左右しますので、心を鍛え集中力をつける努力が必要です。そしてチャンスを逃さない判断力をつけるように。
金銭運 ★★★★
あなたお金に困り果てた経験が少ないからか、お金というものに対しての執着心が薄く、金銭感覚がまるでありません。そのあなたの安心しきっている態度が、お金が貯まらない理由かも。もっと危機感を持ちましょう。また、ギャンブルは、当たりハズレが激しく、ハマりやすいので深入りは避けたほうが…。
恋愛運 ★★★
異性に無関心を装っていますが、好きになった相手には献身的な愛情で尽くします。犠牲的な面もあり、自分より相手を優先して考えられる事に喜びを感じるようです。基本的には一途で、相手に悲しい思いをさせるような真似はできないので、目移りする事もありません。ですが突然冷めて、どうでもよくなってしまう場合もあるようです。
ラッキーワード
『ごめんね、言い過ぎました。』
(ここぞ!という時につぶやくとラッキー度、更にアップ!)
『お前らみんな死んじまえ』ってあーた…。
ああでもあんまり腹が立ったら言っちゃうかも…などと考え込んだ秋の夕暮れ。ここではあんまり書いてないけど、ものすごく短気だし。や、だからって死ねなんて言わないけど。こないだ日記で書いた気もするけど。大体まだ死んで無いんだけど。ギャンブル興味無いし。
駄菓子菓子。
>従順であると思うと反抗的、現実的な反面、夢想家だったりと、あなたの心の中には相反する価値観が同居しているようです。
あまりにもその通りでギクリ。
相反する価値観を持ち、思ったことは後先考えずに発言し、社会性無く、金銭感覚の無い人間、それが遊上。
人間やめたくなってきました。
あなたの顔の皺が無くなった。
2003年10月15日 涙仕事でこんな話を聞いた。
『J.S.医学博士 1939年4月16日生まれ、2003年7月21日逝去。
あなたの額の皺が無くなった』
人間は死んで、お棺に入ると皺が消えるのだという。
そういえば母も、皺の無い、綺麗な顔をしていた。
あれほど皺を気にしていたのに。
『あなたの額の皺が無くなった。
私たちが一緒に笑い、喧嘩し、語り合い、計画を練ったりしたこと。
それはいつもあんまりにも当たり前のことだった。
すべてが当たり前のことだったのに、
ただ、この結末だけは当たり前ではない。
それはあなたが私たちの側からいなくなってしまったことなのです。
―― M.S.とその家族より』
死とは、皺と共に刻まれた歳月が去っていくこと。
『J.S.医学博士 1939年4月16日生まれ、2003年7月21日逝去。
あなたの額の皺が無くなった』
人間は死んで、お棺に入ると皺が消えるのだという。
そういえば母も、皺の無い、綺麗な顔をしていた。
あれほど皺を気にしていたのに。
『あなたの額の皺が無くなった。
私たちが一緒に笑い、喧嘩し、語り合い、計画を練ったりしたこと。
それはいつもあんまりにも当たり前のことだった。
すべてが当たり前のことだったのに、
ただ、この結末だけは当たり前ではない。
それはあなたが私たちの側からいなくなってしまったことなのです。
―― M.S.とその家族より』
死とは、皺と共に刻まれた歳月が去っていくこと。
ぼくの知らない間に誰かがきて。
2003年10月1日 日常遊上の家には笠子地蔵が来る。
遊上一家が越してきた当時から、
何くれとなく世話をしてくれる地主さんがいる。
地主さんは色々な作物を育てているようで、
四季折々の品を遊上家に届けてくれるのだ――玄関先に。
春には筍、夏には西瓜、秋には葡萄や梨、冬にはシクラメンや大根。
朝、出勤しようとドアを開けると、
そっと置かれているそれらの作物で遊上は季節を知る。
地主さんは何時も朝早く起きるらしく、
それらは必ず朝、
あたかも供えられたように玄関先に置かれているのであった。
実に心温まる話である。
何が供えられるか毎シーズン決まっている訳ではなく、
年によって置かれるものが変わる事もある。
決して変わらないのは冬のシクラメン。
地主さんはシクラメン園を持っているのだ。
毎冬それはそれは立派なシクラメンが来る。
そして遊上家はその立派なシクラメンを毎年枯らせてしまう。
今朝は巨峰を頂戴した。
あまりにも立派な巨峰である。
大きく、粒揃いでずっしりと重い。
さっそく洗って口に入れると、
もう随分と冷え込んできた朝の空気に置かれていた巨峰は
丁度良い冷たさであった。
「朝の果物は金」という言葉が脳裏を過ぎる。
箱の中にはちらしが一枚入っていた。
てっきり地主さんが作った巨峰だとばかり思っていたが、
どうやら違うらしい。
何処で採れたのだろうとちらしを手に取った。
ジャンボ鶴田農園。
朝から頭の中でゴングが鳴り響いた。
遊上一家が越してきた当時から、
何くれとなく世話をしてくれる地主さんがいる。
地主さんは色々な作物を育てているようで、
四季折々の品を遊上家に届けてくれるのだ――玄関先に。
春には筍、夏には西瓜、秋には葡萄や梨、冬にはシクラメンや大根。
朝、出勤しようとドアを開けると、
そっと置かれているそれらの作物で遊上は季節を知る。
地主さんは何時も朝早く起きるらしく、
それらは必ず朝、
あたかも供えられたように玄関先に置かれているのであった。
実に心温まる話である。
何が供えられるか毎シーズン決まっている訳ではなく、
年によって置かれるものが変わる事もある。
決して変わらないのは冬のシクラメン。
地主さんはシクラメン園を持っているのだ。
毎冬それはそれは立派なシクラメンが来る。
そして遊上家はその立派なシクラメンを毎年枯らせてしまう。
今朝は巨峰を頂戴した。
あまりにも立派な巨峰である。
大きく、粒揃いでずっしりと重い。
さっそく洗って口に入れると、
もう随分と冷え込んできた朝の空気に置かれていた巨峰は
丁度良い冷たさであった。
「朝の果物は金」という言葉が脳裏を過ぎる。
箱の中にはちらしが一枚入っていた。
てっきり地主さんが作った巨峰だとばかり思っていたが、
どうやら違うらしい。
何処で採れたのだろうとちらしを手に取った。
ジャンボ鶴田農園。
朝から頭の中でゴングが鳴り響いた。