軽い軟禁状態。
2004年1月1日元旦だもんな。
昨夜、暫く姿を見ない父とマツゲ(弟)から電話があった。
同じような時間帯にかけてくる辺り、やはり親子なのだろうか。
父が電話をしてくることなんて、滅多にないけれど。
父の電話は、おせちを食べるかというものだった。
いらない、明日も仕事だからと言うと
「そうか、それじゃ冷蔵庫に入れて置くから」と言う。
そのまま、逃げた29日の話になりかけたので遮った。
お願いだから、もう何も私には言わないで。
私は、お父さんが再婚したくても何も言えない。
幼稚園の頃からずっとしてきた約束を、守れないと思いたくない。
お父さんはこれから先幸せになるかもしれないけど、
お母さんにはもう、「これから」も「いつか」も無いから。
モルヒネで頭おかしくなっても、誰のことも区別出来なくても、
お父さんのことだけは呼び続けて、
お父さんの言うことだけは聞いたお母さんの、
その願いくらい叶えてあげたいの。
だけど、お父さんに幸せにならないでとも言えない。
けれど、やっぱり昔お母さんを泣かせたことも忘れられない。
だから、何も言わないで。
お父さんだって、お婆ちゃんがお爺ちゃんの
死んだ後で再婚してたら嫌だったと思う。
私は、お父さんの恋愛なんて聞きたくない。
お父さんが、お母さん以外の人と暮らすことに納得が出来ない。
だから、何も言わないで。
泣かないようにと自分に言い聞かせたけれど、
情け無いほど瞬間的に涙は零れ落ちた。
一度流れ始めると、ただの子供のように泣きじゃくるしか出来なかった。
何度も父に「泣いてたら聞こえない、鼻ぐらいかみなさい」と言われ、
うん、と泣きながら盛大に鼻をかみ、
何度も何度も同じ言葉を父に伝えようとしては、
嗚咽が零れて喉を塞ぐのに腹を立てた。
盛大に子供返りをしている自分を感じながら、
どうしても涙を止めることが出来なかった。
父は、珍しく私の言うことを聞いてくれた。
たまに言葉を挟もうとしても、
「いま私が喋ってるんだから、
たまには黙って最後までちゃんと聞いてよ!」
と、いきり立つ遊上が相手だから、大人しかっただけかもしれない。
でも、それに張り合って怒鳴り返し、
悪罵の限りを尽くすのが遊上の父である。
それがどうしてかとても悲しくて、更に泣いた。
遊上が取り敢えず落ち着いたところで、
良いお年をと言って電話を切った。
この家に帰って、お母さんにお線香をあげる気は無いのね。
って思ったけど、言えなかった。
どうしても、言えなかった。
マツゲは大晦日が誕生日の彼女と一緒で、
遊上を気遣う彼女にせっつかれて電話をしてきた。
弟:「お前、一人なのか? 一緒に年越すか?」
一瞬、息子と離れて暮らす母親の気分を味わった。
気遣う妻にせっつかれて、電話する息子。
一応まだ二十代なのにー。
いいからラブラブしとけと言って、電話を切った。
明日仕事だし、ありがとう。
電話を切った後、悲しいのにぼんやりとした幸福感がやってきた。
電話がとてもうれしかった。
内容は兎も角、電話をかけてきてくれたことが本当にうれしかった。
普段、まるで協調性のない私たちだけれど、家族なんだなと思った。
多分、もうすぐ私たちはバラバラになる。
母は墓に入り、父は再婚し、弟は結婚し、遊上は家を出る。だろう。
母が居ないだけで、私たちはこんなにも容易く離れていく。
さっき、仕事から帰ってきたら父の手紙が壁に貼られていた。
茶色い封筒と共に、無造作にガムテープで留められて。
「おせち料理が冷蔵庫に入っています。
おモチも入っている。
食べて元気に仕事頑張って下さい。
良い年であるよう祈っている。
あきへ 父より」
先日、父は最後の仕事を終えた。
来年で定年になるが、もう出社することはない。
弟とその彼女は、最後の仕事を見に行ったという。
遊上は最後の仕事がいつだったかも知らなかった。
そんな娘に宛てられた、それ。
茶色い封筒には「お年玉」と表書きがされ、
数枚の紙幣が入っていた。
来年30になる娘に宛てられた、その娘より頑固で意地っ張りな、
素直じゃない父の精一杯の愛情。
父の幸せを素直に祝うことも出来ない。
母の願いを叶えることも出来ない。
私が死にたかった。
どうしてもその言葉が頭を過ぎる。
死ぬのが私だったら良かった。そうしたら。
正月早々、お父さんに泣かされたよと母にお線香をあげながら呟いた。
何で私もあの人も、こうなんだろうね。
返事は無い。
昨夜、暫く姿を見ない父とマツゲ(弟)から電話があった。
同じような時間帯にかけてくる辺り、やはり親子なのだろうか。
父が電話をしてくることなんて、滅多にないけれど。
父の電話は、おせちを食べるかというものだった。
いらない、明日も仕事だからと言うと
「そうか、それじゃ冷蔵庫に入れて置くから」と言う。
そのまま、逃げた29日の話になりかけたので遮った。
お願いだから、もう何も私には言わないで。
私は、お父さんが再婚したくても何も言えない。
幼稚園の頃からずっとしてきた約束を、守れないと思いたくない。
お父さんはこれから先幸せになるかもしれないけど、
お母さんにはもう、「これから」も「いつか」も無いから。
モルヒネで頭おかしくなっても、誰のことも区別出来なくても、
お父さんのことだけは呼び続けて、
お父さんの言うことだけは聞いたお母さんの、
その願いくらい叶えてあげたいの。
だけど、お父さんに幸せにならないでとも言えない。
けれど、やっぱり昔お母さんを泣かせたことも忘れられない。
だから、何も言わないで。
お父さんだって、お婆ちゃんがお爺ちゃんの
死んだ後で再婚してたら嫌だったと思う。
私は、お父さんの恋愛なんて聞きたくない。
お父さんが、お母さん以外の人と暮らすことに納得が出来ない。
だから、何も言わないで。
泣かないようにと自分に言い聞かせたけれど、
情け無いほど瞬間的に涙は零れ落ちた。
一度流れ始めると、ただの子供のように泣きじゃくるしか出来なかった。
何度も父に「泣いてたら聞こえない、鼻ぐらいかみなさい」と言われ、
うん、と泣きながら盛大に鼻をかみ、
何度も何度も同じ言葉を父に伝えようとしては、
嗚咽が零れて喉を塞ぐのに腹を立てた。
盛大に子供返りをしている自分を感じながら、
どうしても涙を止めることが出来なかった。
父は、珍しく私の言うことを聞いてくれた。
たまに言葉を挟もうとしても、
「いま私が喋ってるんだから、
たまには黙って最後までちゃんと聞いてよ!」
と、いきり立つ遊上が相手だから、大人しかっただけかもしれない。
でも、それに張り合って怒鳴り返し、
悪罵の限りを尽くすのが遊上の父である。
それがどうしてかとても悲しくて、更に泣いた。
遊上が取り敢えず落ち着いたところで、
良いお年をと言って電話を切った。
この家に帰って、お母さんにお線香をあげる気は無いのね。
って思ったけど、言えなかった。
どうしても、言えなかった。
マツゲは大晦日が誕生日の彼女と一緒で、
遊上を気遣う彼女にせっつかれて電話をしてきた。
弟:「お前、一人なのか? 一緒に年越すか?」
一瞬、息子と離れて暮らす母親の気分を味わった。
気遣う妻にせっつかれて、電話する息子。
一応まだ二十代なのにー。
いいからラブラブしとけと言って、電話を切った。
明日仕事だし、ありがとう。
電話を切った後、悲しいのにぼんやりとした幸福感がやってきた。
電話がとてもうれしかった。
内容は兎も角、電話をかけてきてくれたことが本当にうれしかった。
普段、まるで協調性のない私たちだけれど、家族なんだなと思った。
多分、もうすぐ私たちはバラバラになる。
母は墓に入り、父は再婚し、弟は結婚し、遊上は家を出る。だろう。
母が居ないだけで、私たちはこんなにも容易く離れていく。
さっき、仕事から帰ってきたら父の手紙が壁に貼られていた。
茶色い封筒と共に、無造作にガムテープで留められて。
「おせち料理が冷蔵庫に入っています。
おモチも入っている。
食べて元気に仕事頑張って下さい。
良い年であるよう祈っている。
あきへ 父より」
先日、父は最後の仕事を終えた。
来年で定年になるが、もう出社することはない。
弟とその彼女は、最後の仕事を見に行ったという。
遊上は最後の仕事がいつだったかも知らなかった。
そんな娘に宛てられた、それ。
茶色い封筒には「お年玉」と表書きがされ、
数枚の紙幣が入っていた。
来年30になる娘に宛てられた、その娘より頑固で意地っ張りな、
素直じゃない父の精一杯の愛情。
父の幸せを素直に祝うことも出来ない。
母の願いを叶えることも出来ない。
私が死にたかった。
どうしてもその言葉が頭を過ぎる。
死ぬのが私だったら良かった。そうしたら。
正月早々、お父さんに泣かされたよと母にお線香をあげながら呟いた。
何で私もあの人も、こうなんだろうね。
返事は無い。
今は過去からの延長にして未来であり、
瞬きの間に過去へと変わる。
これからも、ただ。
今年を振り返ろうとしたら、「ありがとう」って言葉が零れた。
死にたくなるほど悲しいこともたくさんあったけど、
ありがとうって言葉しか出てこなかった。
そんな風に思える年だった。
日記を読んでくれてありがとう。
遊上と会ってくれてありがとう。
時間を、言葉を、何かを分かち合えたことを、幸せに思います。
ありがとう。
どうぞよいお年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
瞬きの間に過去へと変わる。
これからも、ただ。
今年を振り返ろうとしたら、「ありがとう」って言葉が零れた。
死にたくなるほど悲しいこともたくさんあったけど、
ありがとうって言葉しか出てこなかった。
そんな風に思える年だった。
日記を読んでくれてありがとう。
遊上と会ってくれてありがとう。
時間を、言葉を、何かを分かち合えたことを、幸せに思います。
ありがとう。
どうぞよいお年をお迎え下さい。
そして、来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
別れが、いつも寂しい。
「じゃあね」って別れる瞬間。
恋人でも友達でも。
例え、またすぐに会えると分かっている人だろうと。
あの瞬間には、どうしても慣れない。
笑って、じゃあねって言った。
またね。
また会おうね。
寂しいけれど。
手を放した瞬間、すうっと通っていく風。
さっきまで温かかったのに。
さっきまで、隣で笑っていたのに。
そう思うけど。
寂しいと思うのは楽しかったからだし、
手を放すのは、また繋ぐために。
何より、信じているから。
言葉にはしないけれど。
普段、思いもしないことだけど。
また会いたいと願う気持ちとか。
また会えると思う気持ちとか。
そんな風に。
信じて。
当たり前に水を飲むように、
当たり前のように手を放す。
またねって、笑って。
「じゃあね」って別れる瞬間。
恋人でも友達でも。
例え、またすぐに会えると分かっている人だろうと。
あの瞬間には、どうしても慣れない。
笑って、じゃあねって言った。
またね。
また会おうね。
寂しいけれど。
手を放した瞬間、すうっと通っていく風。
さっきまで温かかったのに。
さっきまで、隣で笑っていたのに。
そう思うけど。
寂しいと思うのは楽しかったからだし、
手を放すのは、また繋ぐために。
何より、信じているから。
言葉にはしないけれど。
普段、思いもしないことだけど。
また会いたいと願う気持ちとか。
また会えると思う気持ちとか。
そんな風に。
信じて。
当たり前に水を飲むように、
当たり前のように手を放す。
またねって、笑って。
逃亡。
父が、再婚したい相手に会わせようと画策していることを察知。
デートだと言って逃げることにした。
でも、逃亡先が無い。
仕方がないから漫画喫茶でも行くかと思っていたら、
友人が「もし逃亡先決まってないなら、うち来る?」と言ってくれた。
素直にご厚意に甘え、お邪魔することにした。
昼前の人気無い電車にぼうっと揺られていたら、
可笑しさが込み上げて、一人笑ってしまった。
親の再婚が許せなくて、相手に会いたくなくて、逃亡。
何をしているんだろう、私。
まるで中学生みたいだ。
いつまで経っても、
どんなに大人になったと思っていっても、
あの人の前では子供になってしまう。どうしても。
「腹が痛くなるほど餃子と春巻を食べよう!」
かなり頭悪い企画を立てていた私たち。
友人の家で少しだらだらした後、はりきって買い物へ。
結果。
餃子36個(みっちみち)+春巻(これまたみっちみち)6本。
女2人でペロリとな。
遊:「腹が痛くなる…ほどでもなかったかな」
友:「うん、丁度いいくらいじゃない?」
遊:「…夜中に腹減るかも」
友:「――エヘ」
食欲まで子供にならんでも。
さらに友人の彼氏のクレーム・ド・カシスをたっぷりと頂き、
おみやげに讃岐うどんを頂いたとさ。
逃亡の筈が、ただの追い剥ぎになっている気がするけど気にしない。
明け方、ふと目覚めたら友人が気持ちよさそうに眠っていた。
私はとても、しあわせな人だ。
とても。
父が、再婚したい相手に会わせようと画策していることを察知。
デートだと言って逃げることにした。
でも、逃亡先が無い。
仕方がないから漫画喫茶でも行くかと思っていたら、
友人が「もし逃亡先決まってないなら、うち来る?」と言ってくれた。
素直にご厚意に甘え、お邪魔することにした。
昼前の人気無い電車にぼうっと揺られていたら、
可笑しさが込み上げて、一人笑ってしまった。
親の再婚が許せなくて、相手に会いたくなくて、逃亡。
何をしているんだろう、私。
まるで中学生みたいだ。
いつまで経っても、
どんなに大人になったと思っていっても、
あの人の前では子供になってしまう。どうしても。
「腹が痛くなるほど餃子と春巻を食べよう!」
かなり頭悪い企画を立てていた私たち。
友人の家で少しだらだらした後、はりきって買い物へ。
結果。
餃子36個(みっちみち)+春巻(これまたみっちみち)6本。
女2人でペロリとな。
遊:「腹が痛くなる…ほどでもなかったかな」
友:「うん、丁度いいくらいじゃない?」
遊:「…夜中に腹減るかも」
友:「――エヘ」
食欲まで子供にならんでも。
さらに友人の彼氏のクレーム・ド・カシスをたっぷりと頂き、
おみやげに讃岐うどんを頂いたとさ。
逃亡の筈が、ただの追い剥ぎになっている気がするけど気にしない。
明け方、ふと目覚めたら友人が気持ちよさそうに眠っていた。
私はとても、しあわせな人だ。
とても。
Get In My Life.
遊上は何もしない。
何かをして失望するくらいなら。
期待して裏切られたら。
それが恐いから、いつも黙る。
ぺらぺらとどうでもいいことは話すくせに、
大事なことだけは話さない。
いつまでも言えずにいた言葉は胸の中に溜まり、腐る。
堪えきれず零す言葉は、だからいつも腐っている。
何だそれ。
そんな自分が嫌になったらしい。
らしいというのは、
あの時の自分がどうしてそんなことを言ったのか分からないから。
多分、腐り落ちる前にきちんと伝えたかったのだと思う。
「出会った相手は、相手ではなくて自分」
仕事をしていて、こんな言葉を聞いた。
自分の考える他人。
確かめもせず、ただ思うだけの。
それは他人じゃなくて自分自身だ。
失望するかもしれない。
期待は裏切られるかもしれない。
でも、違うかもしれない。
すべては自分自身から来ることで。
疑えば、疑わしく見える。
信じなければ、信じられない人に思える。
信じたら。
いい歳して、そんなことさえ難しいなんて。
自分にがっかりするけれど。でも。
今日は腐らない言葉を渡せた。
明日も腐らない気持ちを持っていたい。
大切にし過ぎず、仕舞い込みず。
綺麗な水を渡すような気持ちで、ただ。
にっこりと笑って。
惜しむことなく。
遊上は何もしない。
何かをして失望するくらいなら。
期待して裏切られたら。
それが恐いから、いつも黙る。
ぺらぺらとどうでもいいことは話すくせに、
大事なことだけは話さない。
いつまでも言えずにいた言葉は胸の中に溜まり、腐る。
堪えきれず零す言葉は、だからいつも腐っている。
何だそれ。
そんな自分が嫌になったらしい。
らしいというのは、
あの時の自分がどうしてそんなことを言ったのか分からないから。
多分、腐り落ちる前にきちんと伝えたかったのだと思う。
「出会った相手は、相手ではなくて自分」
仕事をしていて、こんな言葉を聞いた。
自分の考える他人。
確かめもせず、ただ思うだけの。
それは他人じゃなくて自分自身だ。
失望するかもしれない。
期待は裏切られるかもしれない。
でも、違うかもしれない。
すべては自分自身から来ることで。
疑えば、疑わしく見える。
信じなければ、信じられない人に思える。
信じたら。
いい歳して、そんなことさえ難しいなんて。
自分にがっかりするけれど。でも。
今日は腐らない言葉を渡せた。
明日も腐らない気持ちを持っていたい。
大切にし過ぎず、仕舞い込みず。
綺麗な水を渡すような気持ちで、ただ。
にっこりと笑って。
惜しむことなく。
-- 5:29
今日も元気にミッション遂行中。
あと2.5時間で終わる訳無い。やばい。
だのに日記を書いている。やばい。
もうやりたくない。やばい。
さっき外を見たら雪が降っていた。
今年は暖冬だから、雪なんて降らないと思っていたのに。
-- 6:35
るーるるるるっ るー
きょーおもいいてん きー
寝たい。
-- 7:48
毎回思うけど、どうやって自分が乗り切ったか分からない。
しかしともかく終わったのだ。やたー!
関係無いけど、神聖モテモテ王国がヤングサンデーで復活した。
うれしい、ものすごくうれしい。
ファーザーに栄光あれ。
ちにゃー。
-- 13:16
昨日、友達と焼いたチーズケーキを食べた。
ラブな味がした。
本当にありがとう。
-- 22:43
ココナッツムースを作った。
固まる前に全部飲みたい全部。
お菓子作りが瞬間的にブームらしい。
-- 23:57
夜食:大蒜と卵の焼き飯。
さっき作ったココナッツムース。
焼き飯の塩加減を間違えた。
喉が渇いて仕方が無い。
今日も元気にミッション遂行中。
あと2.5時間で終わる訳無い。やばい。
だのに日記を書いている。やばい。
もうやりたくない。やばい。
さっき外を見たら雪が降っていた。
今年は暖冬だから、雪なんて降らないと思っていたのに。
-- 6:35
るーるるるるっ るー
きょーおもいいてん きー
寝たい。
-- 7:48
毎回思うけど、どうやって自分が乗り切ったか分からない。
しかしともかく終わったのだ。やたー!
関係無いけど、神聖モテモテ王国がヤングサンデーで復活した。
うれしい、ものすごくうれしい。
ファーザーに栄光あれ。
ちにゃー。
-- 13:16
昨日、友達と焼いたチーズケーキを食べた。
ラブな味がした。
本当にありがとう。
-- 22:43
ココナッツムースを作った。
固まる前に全部飲みたい全部。
お菓子作りが瞬間的にブームらしい。
-- 23:57
夜食:大蒜と卵の焼き飯。
さっき作ったココナッツムース。
焼き飯の塩加減を間違えた。
喉が渇いて仕方が無い。
ここにはもう無いログですが。
2003年12月25日 日常「読み返す」と「甦る」は音が似ている。
4月以前の日記を読み返してみたら、
甦って欲しくないものが次々と甦ってしまった。
…今日って、イースターだったっけ?
4月以前の日記を読み返してみたら、
甦って欲しくないものが次々と甦ってしまった。
…今日って、イースターだったっけ?
オヤジ心にグッと来るプレゼント。
2003年12月24日 日常ふくくさんの日記に腹を抱えて笑ったイブ。
犯罪集団SM●P。やべえ。
「やー、もう、ばかぁー」
好みの声って、いいもんですな。
ハスキーな色っぽい声で、そんなこと言われた日にゃ。
心のオヤジ部分にグッときちゃいました。
ディズニーランドで見るより多くの
カップルどもを見ての文句だって分かってるのに。
あーいいもん聞かせてもろた。
横浜市民生活も四半世紀を越えたんですが。
クリスマスにはランドマークタワーやクイーンズスクエアなど、
桜木町駅周辺のビルの窓という窓に
灯が点いているなんてことを初めて知りました。
お陰様で今日も元気に観光客気分。
そうかー、横浜のクリスマスってこんなんなんだー(他人事)。
それにしても本当にいい声だった。
アホなこといっぱいして、もっと聞きたい。
「んもー、ばかー」って。
あの甘い声で。
オヤジ心に甘いプレゼントでした。
犯罪集団SM●P。やべえ。
「やー、もう、ばかぁー」
好みの声って、いいもんですな。
ハスキーな色っぽい声で、そんなこと言われた日にゃ。
心のオヤジ部分にグッときちゃいました。
ディズニーランドで見るより多くの
カップルどもを見ての文句だって分かってるのに。
あーいいもん聞かせてもろた。
横浜市民生活も四半世紀を越えたんですが。
クリスマスにはランドマークタワーやクイーンズスクエアなど、
桜木町駅周辺のビルの窓という窓に
灯が点いているなんてことを初めて知りました。
お陰様で今日も元気に観光客気分。
そうかー、横浜のクリスマスってこんなんなんだー(他人事)。
それにしても本当にいい声だった。
アホなこといっぱいして、もっと聞きたい。
「んもー、ばかー」って。
あの甘い声で。
オヤジ心に甘いプレゼントでした。
Winter Solstice.
2003年12月23日 寝言win・ter [wintr]
━━ n., a. 冬(の); 晩年; 逆境; ((数詞を伴って)) …歳.
━━ vi. 冬を過ごす, 避寒する ((at, in)).
━━ vt. 冬囲いする, 越冬させる.
sol・stice [slstis/--]
━━ n. 【天文】至点.
してん 0 【至点】
夏至点と冬至点。
→分点
ぶんてん 1 【分点】
天球上で、赤道と黄道との交点。すなわち春分点と秋分点。
――インフォシーク大辞林(国語辞典)より
無断転載しまくってます。
かっこつけて転載したところで平たく言や、冬至っつーだけのことで。
しかも冬至、昨日だし。終わっとるやん。
理由はあるけど、意味は無いこと。
英語どころか日本語にさえ不自由している遊上に
細かいこた分かりませんが、
Solsticeって言葉が何か奇麗だなーなんて思えて。
天の子午線なんて言葉も好きです。
緯度とか経度とか。
北回帰線南回帰線。
区切りのない惑星に線を引き、
区切りのない空に線を引く。
意味は無いけど、だから。
やさぐれるあまり、中継更新。
-- 15:16
郵便局へ振り込みに。
ホッケと卵(赤玉L)と油を買って帰ったら、父の車。
知らない若いおねいちゃんが家に居た。
やたら優しげな父は気持ち悪い。
-- 15:21
へこんだあまり、メールを飛ばす。
「携帯にがんばれとかよしよしとかいい子だとか
入れてくれると元気が出ますよ。
死ぬほどしょんぼりしてるの。甘やかしてー。」
充分元気だと思う。
-- 15:35
詰まりは居たたまれないでいる。
仕方無く、Winampで音楽をガンガンかける。
最大ボリューム。
ティーンエイジャーでもあるまいに。
最初にかかったのはシカオ。
「ねぇ 明日死んでしまおうかしら…」
何もこんな時にまでオチをつけなくたって。
-- 15:45
’There is no reason
and the truth is plain to see.’
Procol Harum
-- 16:57
ようやく何処かへ行ってくれた。
これからホッケ焼きます。
-- 17:04
関係無いけど「インファナル・アフェア」を
見逃したことに気付いてしまったたったいま。
-- 18:47
今日の夕飯は
ホッケの一夜干し・セロリナムル・納豆・白米
-- 23:58
弟の彼女に誘われて、弟と彼女とカラオケに行って来た。
そういうのをしたことがないので、戸惑う。
戸惑う割にとってもエンジョイ。
こういう日にこういうことがあると複雑。
-- 15:16
郵便局へ振り込みに。
ホッケと卵(赤玉L)と油を買って帰ったら、父の車。
知らない若いおねいちゃんが家に居た。
やたら優しげな父は気持ち悪い。
-- 15:21
へこんだあまり、メールを飛ばす。
「携帯にがんばれとかよしよしとかいい子だとか
入れてくれると元気が出ますよ。
死ぬほどしょんぼりしてるの。甘やかしてー。」
充分元気だと思う。
-- 15:35
詰まりは居たたまれないでいる。
仕方無く、Winampで音楽をガンガンかける。
最大ボリューム。
ティーンエイジャーでもあるまいに。
最初にかかったのはシカオ。
「ねぇ 明日死んでしまおうかしら…」
何もこんな時にまでオチをつけなくたって。
-- 15:45
’There is no reason
and the truth is plain to see.’
Procol Harum
-- 16:57
ようやく何処かへ行ってくれた。
これからホッケ焼きます。
-- 17:04
関係無いけど「インファナル・アフェア」を
見逃したことに気付いてしまったたったいま。
-- 18:47
今日の夕飯は
ホッケの一夜干し・セロリナムル・納豆・白米
-- 23:58
弟の彼女に誘われて、弟と彼女とカラオケに行って来た。
そういうのをしたことがないので、戸惑う。
戸惑う割にとってもエンジョイ。
こういう日にこういうことがあると複雑。
並べて世はことも無し。
2003年12月21日 日常過ぎた日を振り返る。
時系列バラバラですが。
■全身蕁麻疹。
ずっとずっと、ずっと乗りたかったコスモクロックに乗れた。
が、乗る直前になって全身に蕁麻疹が出た。
ただでさえでかい顔が、三倍に腫れた。悲しい。
「何でいっつもこんな風にオチがつくのっ!?」
「あき(遊上のこと)だしな」
いらん、こんなオチ人生(涙)。
それにしても蕁麻疹は怖い。
口腔にまで出たのだけれど、舌まで腫れてしまった。
まともに喋られなくなってしまってかなり怖かった。
蕁麻疹で呼吸不全に陥る場合もあるらしい。気を付けよう。
ストレス性なので、気を付けようもないけど。
■CD・DVD
人の好意に甘えて、CDやDVDを借りまくっている。
彼らはすごくカッコイイ。
解散してから聞き出したのが残念。
もうライブには行けない。
でも、居なくなったから聞けるようになったのかも。
特に雨の日に、よく聞いている。
何故かはわからない。
大切なものを貸してくれてありがとう。
■許しません。
父がさわやかに言った。
「お父さんにも好きな人が出来たんだ」
遊上と父は本当に仲が悪い。
同じ家に住んでいても顔をあわせるだけで喧嘩になるので、
会話することなんて滅多に無い。
その父の態度が、最近軟化してきた。
「ちまき買っておいたぞ」
「最近どうしてるんだ?」
ありえない。
家にバイアグラやコンドームや電動こけしが転がっているので、
何をしているか想像はついたけれど好きな人ねえ…。
「お父さんに恋人が出来たら、あんた邪魔すんのよ」
母の遺言。
小さい頃から聞かされていた。
あの人に「死んだ人はそんなこと望まないよ」なんていう
奇麗事は一切通用しない。
死ぬ間際、モルヒネで頭パーになってても、
父のことだけは言うことをきいた人の願いくらい。
何度も浮気されたのに、やっぱお父さんがいいのかよ。ちぇ。
だからせめて、遊上くらい。
■なんでも桜井で歌ってみよう。
アキラとカラオケに行った。
サザンの歌(桑田ソロだっけ?)を歌うアキラの歌声で思いついた。
色んな曲を、ミスチルの桜井っぽく歌ってみよう。
面白かった。
しかもとっても歌いやすかった。
『さくら(独唱)』だって完璧だった。
桜井、ありがとう。
■劇場版の鉄郎じゃなきゃ駄目なのよ。
アキラとカラオケに行くと大抵JOYだが、前回は久々にDAMであった。
DAMといえば目的は一つ。
銀河鉄道999を見る。
曲の間流れる999の映像に、二人でキャーキャー言い合うんである。
遊上29歳・アキラ27歳(人妻)、鉄郎にキャーキャー。
人生って楽しい。
それにしても劇場版の鉄郎はかっこいい。
ワシらのルーツはここだと納得しあう二人。
年下攻め、ナポレオンカラー、手袋、ほつれ髪、おくれ髪、
青年への過渡期の少年、永遠の別れ、
なんかいろいろ舞い散ってる画面、
大事なモノを捨てる決意、時間の流れの違う人間。
(以上、アキラ様の某所でのお言葉まんまと拝借。
思いっきり無断転載。ごめんアキラ。ごめんってば)
人生って楽しい。
■ドキドキしちゃう。
その後も変わらず。
モヨンとした気持ちになるたびに歌っている。
銀の字はその後どうなったのでしょう。
素敵ちゃんって、何処にでも居るのね。
日記読んでしみじみしました。
そんでもって原稿頑張れ!>銀の字
■元カレ。
知人のご母堂のお通夜へ。
彼もその人と知り合いだったので、取り急ぎ連絡。
メールと携帯で互いの近況を語り合ったら職場が近くなっていたので、
待ち合わせて一緒に行ってもらった。
車の中のにおいが変わっていなくて懐かしかった。
車高の高い車で、「おーこの視点でしたよ」と何度も思った。
彼も全然変わっていなくて懐かしかった。
久しぶりに会って緊張したあまりにぺらぺら喋っていたら、
「…あきちゃん、ぜんっぜん変わってないね」
しみじみと言われた。
成長していないらしい。
「ぜんっぜん」のところが妙に長かった気がするけど気にしない。
「オマエモナー」と思ったけど気にしない。
だけど来年30。
■駄々をこねる。
日頃受身体質な遊上(いやホントに)ですが、
ここ最近駄々をこねている。
そんなの全然納得できない。
いや、納得とかそういうのじゃなくてもう受け入れらんない。
あっさり「はいそうですか」なんて言わないよーだ。
やだやだやだやだ。
■フリスケとデート。
フリスク氏から依頼を受け、フリスク氏のコートを見立てることに。
昼過ぎに町田で待ち合わせ。
ダイエットに励むフリスク氏をてんやに連行。
だってメッセで「てんやに行きたい」って言ったら、
「いいですよ」って言ってくれたんだもん。
家に居ると、天ぷらなんて作らないんだもん。
「あんまりフリスクさんを困らせたら駄目ですよ」
以前、無常君から来たメールが思い返される。
食べたけど。
あヽ無情。
GAPでレディースMサイズのコート(スタンドカラーで細身)を
余裕で着こなす彼に嫉妬心が芽生えた午後。
Mmcさん、彼は着実に美の道へ。
彼が優しいのをいいことに、
好き放題勝手放題言いたい放題した日。
晴れていたので、流れ星商店にも行けたよ。
それにしてもフリスク氏が本当に羨ましい。
遊上には似合わないピンクのモヘアニットがあまりにも映えていた。
とても楽しかった。また遊んでね。
■お通夜。
上でちらりと触れたけれど、知人のご母堂が突然亡くなられた。
亡くなられた方のご冥福と知人の幸福を、心から祈ります。
■並べて世はことも無し。
こんな風な毎日。
死にたくなったり頑張ろうって思ったり、日によってバラバラ。
すべてのことを含めて、今日も生きている。
時系列バラバラですが。
■全身蕁麻疹。
ずっとずっと、ずっと乗りたかったコスモクロックに乗れた。
が、乗る直前になって全身に蕁麻疹が出た。
ただでさえでかい顔が、三倍に腫れた。悲しい。
「何でいっつもこんな風にオチがつくのっ!?」
「あき(遊上のこと)だしな」
いらん、こんなオチ人生(涙)。
それにしても蕁麻疹は怖い。
口腔にまで出たのだけれど、舌まで腫れてしまった。
まともに喋られなくなってしまってかなり怖かった。
蕁麻疹で呼吸不全に陥る場合もあるらしい。気を付けよう。
ストレス性なので、気を付けようもないけど。
■CD・DVD
人の好意に甘えて、CDやDVDを借りまくっている。
彼らはすごくカッコイイ。
解散してから聞き出したのが残念。
もうライブには行けない。
でも、居なくなったから聞けるようになったのかも。
特に雨の日に、よく聞いている。
何故かはわからない。
大切なものを貸してくれてありがとう。
■許しません。
父がさわやかに言った。
「お父さんにも好きな人が出来たんだ」
遊上と父は本当に仲が悪い。
同じ家に住んでいても顔をあわせるだけで喧嘩になるので、
会話することなんて滅多に無い。
その父の態度が、最近軟化してきた。
「ちまき買っておいたぞ」
「最近どうしてるんだ?」
ありえない。
家にバイアグラやコンドームや電動こけしが転がっているので、
何をしているか想像はついたけれど好きな人ねえ…。
「お父さんに恋人が出来たら、あんた邪魔すんのよ」
母の遺言。
小さい頃から聞かされていた。
あの人に「死んだ人はそんなこと望まないよ」なんていう
奇麗事は一切通用しない。
死ぬ間際、モルヒネで頭パーになってても、
父のことだけは言うことをきいた人の願いくらい。
何度も浮気されたのに、やっぱお父さんがいいのかよ。ちぇ。
だからせめて、遊上くらい。
■なんでも桜井で歌ってみよう。
アキラとカラオケに行った。
サザンの歌(桑田ソロだっけ?)を歌うアキラの歌声で思いついた。
色んな曲を、ミスチルの桜井っぽく歌ってみよう。
面白かった。
しかもとっても歌いやすかった。
『さくら(独唱)』だって完璧だった。
桜井、ありがとう。
■劇場版の鉄郎じゃなきゃ駄目なのよ。
アキラとカラオケに行くと大抵JOYだが、前回は久々にDAMであった。
DAMといえば目的は一つ。
銀河鉄道999を見る。
曲の間流れる999の映像に、二人でキャーキャー言い合うんである。
遊上29歳・アキラ27歳(人妻)、鉄郎にキャーキャー。
人生って楽しい。
それにしても劇場版の鉄郎はかっこいい。
ワシらのルーツはここだと納得しあう二人。
年下攻め、ナポレオンカラー、手袋、ほつれ髪、おくれ髪、
青年への過渡期の少年、永遠の別れ、
なんかいろいろ舞い散ってる画面、
大事なモノを捨てる決意、時間の流れの違う人間。
(以上、アキラ様の某所でのお言葉まんまと拝借。
思いっきり無断転載。ごめんアキラ。ごめんってば)
人生って楽しい。
■ドキドキしちゃう。
その後も変わらず。
モヨンとした気持ちになるたびに歌っている。
銀の字はその後どうなったのでしょう。
素敵ちゃんって、何処にでも居るのね。
日記読んでしみじみしました。
そんでもって原稿頑張れ!>銀の字
■元カレ。
知人のご母堂のお通夜へ。
彼もその人と知り合いだったので、取り急ぎ連絡。
メールと携帯で互いの近況を語り合ったら職場が近くなっていたので、
待ち合わせて一緒に行ってもらった。
車の中のにおいが変わっていなくて懐かしかった。
車高の高い車で、「おーこの視点でしたよ」と何度も思った。
彼も全然変わっていなくて懐かしかった。
久しぶりに会って緊張したあまりにぺらぺら喋っていたら、
「…あきちゃん、ぜんっぜん変わってないね」
しみじみと言われた。
成長していないらしい。
「ぜんっぜん」のところが妙に長かった気がするけど気にしない。
「オマエモナー」と思ったけど気にしない。
だけど来年30。
■駄々をこねる。
日頃受身体質な遊上(いやホントに)ですが、
ここ最近駄々をこねている。
そんなの全然納得できない。
いや、納得とかそういうのじゃなくてもう受け入れらんない。
あっさり「はいそうですか」なんて言わないよーだ。
やだやだやだやだ。
■フリスケとデート。
フリスク氏から依頼を受け、フリスク氏のコートを見立てることに。
昼過ぎに町田で待ち合わせ。
ダイエットに励むフリスク氏をてんやに連行。
だってメッセで「てんやに行きたい」って言ったら、
「いいですよ」って言ってくれたんだもん。
家に居ると、天ぷらなんて作らないんだもん。
「あんまりフリスクさんを困らせたら駄目ですよ」
以前、無常君から来たメールが思い返される。
食べたけど。
あヽ無情。
GAPでレディースMサイズのコート(スタンドカラーで細身)を
余裕で着こなす彼に嫉妬心が芽生えた午後。
Mmcさん、彼は着実に美の道へ。
彼が優しいのをいいことに、
好き放題勝手放題言いたい放題した日。
晴れていたので、流れ星商店にも行けたよ。
それにしてもフリスク氏が本当に羨ましい。
遊上には似合わないピンクのモヘアニットがあまりにも映えていた。
とても楽しかった。また遊んでね。
■お通夜。
上でちらりと触れたけれど、知人のご母堂が突然亡くなられた。
亡くなられた方のご冥福と知人の幸福を、心から祈ります。
■並べて世はことも無し。
こんな風な毎日。
死にたくなったり頑張ろうって思ったり、日によってバラバラ。
すべてのことを含めて、今日も生きている。
Amazing Grace
2003年12月17日 日常Amazing Grace! How sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see.
’Twas grace that taught my heart to fear,
And Grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.
Through many dangers, toils and snares,
I have already come;
’Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.
Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.
The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Shall be forever mine.
When we’ve been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We’ve no less days to sing God’s praise,
Than when we’d first begun.
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see.
’Twas grace that taught my heart to fear,
And Grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.
Through many dangers, toils and snares,
I have already come;
’Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.
Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.
The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Shall be forever mine.
When we’ve been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We’ve no less days to sing God’s praise,
Than when we’d first begun.
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遠い昔の光。
過去からの手紙。
本当はもう、そこには無い光。
生きている父の幸せより、
死んだ母の願いを叶えたかった。
それで父と永遠に別れても。
約束も守れない。
願いも叶えてあげられない。
涙には何の力も無い。
過去からの手紙。
本当はもう、そこには無い光。
生きている父の幸せより、
死んだ母の願いを叶えたかった。
それで父と永遠に別れても。
約束も守れない。
願いも叶えてあげられない。
涙には何の力も無い。
ハーイ!
「ハーイ」「チャーン」「バブゥ」だけしか話せなくても、
正確に彼の意思がわかるサザエさん一族って実はすごいんじゃ。
対イクラちゃんに限りエスパー。
或いはエニグマ。
普段は善良な市井の人々。
さておきイクラ。
潰さないよう、少しずつ解さなくてはならないイクラ。
短気で大雑把な遊上はいつも苛々する。
苛々するたびに、ボウル一杯のイクラを思い出して堪える。
あの、更に短気で大雑把だった人と。
「ハーイ」「チャーン」「バブゥ」だけしか話せなくても、
正確に彼の意思がわかるサザエさん一族って実はすごいんじゃ。
対イクラちゃんに限りエスパー。
或いはエニグマ。
普段は善良な市井の人々。
さておきイクラ。
潰さないよう、少しずつ解さなくてはならないイクラ。
短気で大雑把な遊上はいつも苛々する。
苛々するたびに、ボウル一杯のイクラを思い出して堪える。
あの、更に短気で大雑把だった人と。
-- 20:36
ミッションまで入ってきた
-- 21:40
ミッション到着。
-- 22:50
ミッション完了。
--23:00
あまりの順調さに、死期が近い気がしてきた。
因みに只今アキラさんからのお迎え待ち。
…お前か!>アキラ
ミッションまで入ってきた
-- 21:40
ミッション到着。
-- 22:50
ミッション完了。
--23:00
あまりの順調さに、死期が近い気がしてきた。
因みに只今アキラさんからのお迎え待ち。
…お前か!>アキラ
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