あとでまた更新しますが、まずは秘密のみで。
 
昨年、清水エスパルス対東京FC戦に連れて行って貰ってからというもの、
サッカー観戦が密かな趣味になっている。

ものぐさ且つ引き篭もりという、
目も当てられない性分な遊上にしては珍しくというか、
人生初のアクティブな趣味なんである。
…座って見ているだけでも。
 
特定のクラブのファンでも無く、
追いかけたい選手がいる訳でも無いのが悲しいところで、
「このクラブが好き!」或いは「この選手が好き!」と言えたらと
あちこちの試合を観に行く割にどうもぴんとこないまま月日が過ぎている。
ちょっとだけ寂しい。

泣き言はさて置き本日もサッカー観戦。

鹿島側に座ったにも関わらず、
プレースタイルは柏の方が好みで困った。
毎回試合を観に行く度にこんな調子なので、
ただの天邪鬼なのかも知れないけれど。

鹿島側に座ったら、何故か子供が多かった。
何かのキャンペーンだったらしい。

まるで年季の入った親爺のように堂の入った野次を飛ばすお子様とか、
好きなクラブの試合が見られるので有頂天になって、
試合が終わるまで一度も座らなかったお子様を見て笑ってしまった。
その、夢中な様子がとても可愛かった。

大人も同じくらい夢中だった。

広いフィールドで小さなボールが弾む度に
歓声が、拍手が、ため息が上がる。
たくさんの視線がボールを、選手を追いかける。

お母さんを連れてきてあげたかったな。

観戦する度、そう思う。
高校サッカーから日本代表まで、
サッカーの試合なら何でも見ていた。
…マラソンと相撲を見るのも大好きだったけど。
一度くらい、連れていけば良かった。

少し涙目になりかけた時、
あの年季の入った親爺のような野次が飛んできた。

「あーもー、何やってんだよー!
しっかりしろっつってんだろーっ!?」

何だか自分が言われたような気分になって、
ごめんと小さく呟いてしまった。
と同時に、小さい子供が心底もどかしげに叫ぶその様子がおかしくてまた笑った。

ここにはケイティー・ケイシー*がたくさん居る。

いつかまた、何処かのスタジアムでお会いしましょう。
それまでどうか、お元気で。
 

『Take me out the ball game』の歌詞に出てくる女性。
熱狂的な野球ファン。
 

何を思ったか出勤前に作る。

無糖のココアパウダーが無かったので、
予め規定量の砂糖が投入された生地に手近にあった
SWISSMISSのマシュマロ入りココアを混ぜた。

120gにしなければならない小麦粉を、
100gしか入れていなかったことに気付いたのは焼き上がり寸前。

かくて。

小麦粉は少ないが規定量のヨーグルトを入れていた為にやたらモチモチして、
手近にあったからと考え無しに入れたココアによって、
意図したより随分と甘いマフィンが出来上がったのであった。

切ない。
 

【ココアマフィン】

■材料(マフィンパン12個取り分)

 マーガリン … 100g
 三温糖 … 100g
 卵(L玉) … 2個
 小麦粉 … 120g
 BP … 小さじ1
 ココアパウダー … 大さじ3
 ヨーグルト … 120cc

■作り方

 1:マーガリン50gと砂糖を白くなるまで泡立て、
  卵をひとつずつ入れてよく混ぜる。
  そこに残りのマーガリン(溶かしておく)を流し込み、
  さらによく混ぜる。

 2:ふるいにかけた小麦粉とBPを1にさっくりと混ぜ、
  30分ほど水切りをしたヨーグルト・少量の湯(分量外)で溶かした
  ココアパウダーを生地に馴染ませる。

 3:サラダ油かマーガリン(分量外)をココアパンに塗り、
  生地を流し込み、170度に熱したオーブンで焼く。
 

――以上の過程を、
 
・計量スプーンなんぞ無いので、
 大さじはカレースプーン、小さじはティースプーンで代用。
 すり切りなんぞ、勿論しない。
・小麦粉は計量カップで目分量。
・ふるいも無いので、ザルで小麦粉をふるった。
・小麦粉とBP、砂糖を全て混ぜてから
 無糖のココアが無いことに気付いたけれど、
 ココアを入れてみたかったので目の前にあった
 SWISSMISSのマシュマロ入りココア(甘い)を適当に入れた。
・全部木べらで力任せに混ぜた。
・見た目と勘で引き上げたので、焼き時間を覚えていない。

切ないなりにレシピアップをしつつ、己の作業工程を振り返ってみた。
『朝からお菓子を作る女性』という言葉のイメージとは程遠い大雑把さである。

…いいの、胃に収まれば(負け惜しみ)。
 

また喧嘩。

2004年5月13日 日常
夕餉の卓を囲みながら、嫁の前で盛大に怒鳴りあった。

遊:「先にあんたが死ねば良かったのに」
父:「お前は生まれなきゃ良かったんだよ」
 
まあ、こんなことを。

日常茶飯事の内容であることと、
今回は、言い合いが喧嘩に発展してから意図的に父を煽ったので、
珍しく遊上は冷静であった。

しかし、もっと冷静な人が。
それは嫁。

嫁:「パパ、随分猫被ってたのねー」

顔を真っ赤にして、娘に悪罵を浴びせている父を、
真横で淡々と見ていた嫁。
こんな陰険頑固爺と知っていたら、結婚しなかっただろうか。

ごめんねと謝りつつ尋ねたら、

嫁:「でも、パパは私の王子様だから〜」

おうじさま。
還暦過ぎたおうじさま。
ああおうじさま。
 
…本当は嫁、全然冷静じゃないのかもしれない。
 
アキラとカラオケ。
 
先日、父の嫁に連れられて行ったカラオケが安かったので、
「カーラーオーケー!」と日記で叫んでいたアキラを召喚してみた。

家から車で30分ほどの距離をブブーンと(アキラが)飛ばし、
休むことなくサクっと5時間歌う。
27歳人妻がマイクを置いて、本気で歌い踊るモーニング娘。を見て満足。
それでも少し気が済んだ程度の満足感しか覚えない自分に苦笑い。

まこと、カラオケは命の洗濯である。
 
帰りにVELOCEで、6月のおたく活動についてミーティングのようなものをして解散。
カラオケ行ったし、アキラに萌え燃料補給して貰ったし、がんばろっと。
 
ありがとね。
 

今日も頭痛。

2004年5月11日 日常
異様な眠気と頭痛に参る。
雨は好きなんだけどな。
 
嫁の家で起床。あれ。

昨夜は酔いどれの父を放ったらかして(寝かせた)買い物へ行き、
誕生日プレゼントを及び腰で買って貰い、
寝たままの父そっちのけで夕食を食べ、
「カラオケ行こうカラオケ! パパは置いて向こうに泊まってって!!」
という勢いに流されるまま犬の散歩をしてカラオケをして、
明け方まで嫁と話して爆睡したんだとさ。

そう、犬。

長いこと飼っていた柴犬がいなくなって13年。
パグ犬2匹の暑苦しいほど感情のこもった歓迎の体当たりを喰らい、
柴犬の楚々とした控え目なアイコンタクトを頂いてみた。
久しぶりに触り倒した犬の感触が嬉しかった。

7月には、この犬たちも家に来る。

この数年女王様待遇だった我が家のお猫様が、
ヒステリーを起こすであろうことは疑うべくも無いけれど、
その光景は何だかとても平和に思えた。

3人家族の筈なのに、誰も居ない、暗い家。
外に出されたまま、家に入れないでいた猫が慌てて飛んできていた。

そうか、君達、家に来るか。

こっそり聞いてみたけど、犬はただ笑うだけだった。
 

面通し。

2004年5月9日 日常
マツゲ(弟)とその彼女両家の面通s…もとい、顔合わせ。

取り敢えずマシンガントークの洗礼を浴びせて乗り切ってみました。
ところが敵方になかなかの精鋭が居た為、苦戦。
互いの戦い振りに敬意を表しつつ停戦したりしなかったりてゆーか
大体闘ってないってゆーかなんつーか。

再び相見える時まで壮健なれ。

…等と楽しく会食し、帰宅した直後に今度は父と小競り合いに。
捨て台詞を吐いた後、自室で頭が痛くなるほど泣いた。
どうしてこう、いつも喧嘩になるのかなあ。
マツゲと父の嫁が交互にやって来て、少し落ち着いたけど。
久々に薬を飲んだ。

家族って何なんだろう。

階下では、父と父の嫁とその娘が楽しそうに笑っている。
(マツゲは先刻別れたはずの彼女の元へ、瞬きの力で飛んでいった)
遊上の瞼には口を固く結び耳を塞いでいる、
いつもの姿ばかりが焼き付いている。

…家族って、何なんだろう。
 
マツゲ(弟)とサイゼリヤにて夕食。

入ろうとした所で、破壊音が聞こえて立ち止まった。
巻き舌混じりの怒鳴り声と、悲鳴。
マツゲと顔を見合わせ、無言の内に通報しようと意思疎通を図る。
自然、足は徒歩10秒も無い派出所へ向かった。
怒鳴り声も悲鳴も何かを破壊する音も、どんどん大きくなっていく。
胃の痛む思いで派出所の扉を開けた。

誰も居ない。

仕方無く、派出所内に設置された電話で警察署へ通報。
事情を伝えかけた所、
同じことを考えた通行人が携帯で通報してきたとの由。
パトカーを向かわせていると言われて電話を切り、
サイゼリヤに入ることにした。
お巡りさんがだいじょぶって言ってるんだから、だいじょぶ。

…でも、とても気になる。

窓際に案内されたことも手伝い、
弟と外ばかり見ながら食事をすることになった。

10分後。

遊:「パトカー来ねー」
弟:「あー気になる」

更に10分後。

遊:「…交番は目の前なのにね」
弟:「意味無いね。つーかまだ来ねーの?」

食後。

遊:「あ」
弟:「やっと来た」

警察の人もきっと忙しいのだとは思う。
思うけれど、電話での等閑な対応と現場への到着の遅さに悲しくなった。

派出所にぽつんと置いてあった電話。

何かの象徴みたいだった。
 

12時間耐久。

2004年5月7日 日常
アキラ来宅。

昼下がりから丑三つ時まで、熱く語ってしまった。
互いの書物に対する偏愛が伺えた1日。
偉そうなことを言ったからには自分も書かなくては。

明け方、L氏から電話。

久しぶりだったので、始発近くまで話す。
思い出して、かけてきてくれてありがとう。
 
嬉しい気持ちのまま、出勤までの間仮眠を取る。
 

家・塀。

2004年5月6日 日常
友世 様

そうそう、それです。
あのシンプルさは秀逸だと思うの。

デデッデッデデ
デデッデッデデ
デデッデッデデ デ 家!

デデッデッデデ
デデッデッデデ
デデッデッデデ デ 塀!

テッテッテテレッテー
テッテッテレッテー
 
避けてきた父と父の嫁と回らない寿司屋で晩御飯。

父と嫁が16歳差。
遊上と嫁が14歳差。

この微妙な年齢差に一人ジェネレーションギャップ。

とはいえ嫁はとても良い人。
終始楽しく会話をし、帰宅後夜中までつらつらと。
「お母さんごめん」という言葉が頭の中でグルグルと回ったまま。

ちび黒サンボの虎のように、いつかバターになるのか。
 
頭痛が酷く、明け方に吐く。

気圧の変化が激しいと、頭が痛くなるのはどうしてなのか。
ものの役にも立たぬレーダーである。
天気が崩れることだけ分かっても。

今日は人を怒らせた。

いつも同じ間違いをするのに、どうして直せないのか。
ごめんと言うなら、同じことをしなければいいのに。
落ち込むけど、落ち込みたいのは相手だと思うので黙っていた。
ちゃんと仲直りしたけど。
仲直りしてもらった、だけど。

トリビア。

アキラやマツキチ氏や暦嬢も書いていたが、
「日本刀 V.S. 拳銃 どちらが強いか」という質問があった。
真っ二つになる弾丸。すげえ。
しかしそれは、日本刀 V.S. 弾丸 ってことでは?
ちょっと腑に落ちないトリビアであった。

仮装大賞。

「ダダッダッダダ」が受賞。
T2好きということもあってか、非常に面白く見る。
でもやっぱり、「ピンポン」や「家・塀」には敵わないと思う。

「ピンポン」は過去日記でも紹介したし、
かなり有名なようであちこちの日記やブログで紹介されているが、
「家・塀」は何処にも見当たらない。
そもそも「家・塀」が正式名称かどうかも定かでない。
ただ、あまりのインパクトに遊上が忘れられないだけで。

そういえば「ピンポン」を作った人は、
ペプシ社に頼まれてCM作りに参加したそうだ。

どんなCMが流れるのだろう。
 

立夏。

2004年5月5日 寝言
夏のはじまる日。

夏の終わり、秋の終わり、冬の終わり
というのは割合はっきりしているように思う。
はっきりというか、分かりやすいというか。
けれど、春の終わりはいつの間にか過ぎていくような気がする。
暦の上の季節は、実際に過ぎていく季節とずれていることは百も承知で。

優しい桜の淡い色に紛れて春はいつの間にか、
暴力的なほど緑に燃えて過ぎ去っていく。

春は、朝に似ている。

始まりの季節。
目覚めの時。

眩しい午後を越えて。
淡い夕暮れを過ぎて。
静かに夜がやってくる。

朝、目が覚めるたびに悲しくなる。
春が来るたび、悲しくなる。

一日の始まり。
目覚めの季節。

生きる為に、生きる。

とても簡単なことなのに、とても難しい。
皆していることなのに、どうしてそれが苦しいなんて思うのか。
朝の清しい空気が苦しい。
燃える新緑が苦しい。

苦しくともいつかは夜が来るし、
朝に目が覚める気持ちよさを知っているのに。

今日から夏。
暦の上だけでも。

それだけで少し、息がしやすい。
 

象徴。

2004年5月3日 日常
鯛焼き(クリーム)を買ったら中身が無かった。

そんな30代突入2日目。
これからの10年を象徴しているような気がしないでもない。
 
もう一匹は柔らかでクリームたっぷりだったので気にしない。
 
戸籍は3日ですが、本当は2日生まれ。

朝から晩までとてもとてもとてもとても、幸せでした。
そんな三十路初日。
 

膿。

2004年4月30日 寝言
知らない内に我慢していたのかもしれない。

父の再婚相手。
その娘。
弟の結婚。

母の不在。

しんどいと思うことさえしんどくて、
何も考えないようにしていた。

何も言わなければ、皆幸せなのだから。
私だけが悲しい訳では無いのだから。
生きている人には、生きている限り幸せになる権利があるのだから。

でも、考えてしまう。

考えてしまえば口に出したくもなるけれど、
でもそれはきっと、皆を傷付ける言葉で。

傷付けたくは無い。
自分が物の分からぬ人と思われるのも嫌で。

だとしたら、思い出さなければいい。
思い出せば考えてしまうし、
考えてしまえば言葉にしたくなるのだから。
見なければそれは無かったこと。
自分の心が見えなければいい。

そんな風に、楽な方へ自ら進んでいって。
――それは、我慢とは言わないな。

先日、どす黒い日記を書いたら少しだけすっきりしていた。
心配をかけた人たちにはとても申し訳無いのだけれど。

見ない振りをしていても傷口はやっぱり傷口だし、
治療もしないで放って置けば膿みもするのだと知った。
出して良かったと思う。
膿を取り除いても痛みはすぐには引かないし、
傷口が綺麗に治るとは限らないけれど。
膿が全て出切ったかどうかも分からないけれど。

多分この痛みは、生きている限り続く。
こうして何処かで言葉にして、
胸の痞えをほんの少し、取り除くことしか出来ない。
引き摺り続けることに迷い、吹っ切ることも出来ないままで。

今はそういう風にしか生きられない。

夕餉の支度をしていたら、
TVからアンパンマンマーチが聞こえてきた。
 
そうだ うれしいんだ
生きる よろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも

いつか私も、こんな言葉を言えるようになりたい。
そう思いながら、柔らかなキャベツを刻み続けた。
玉葱じゃないのに、涙で視界を歪ませて。
 
いつまでもアンパンマンマーチを歌った。
 

駄々。

2004年4月28日
誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ
みんなの願いは同時には叶わない

――宇多田ヒカル「誰かの願いが叶うころ」

叶えられたらいいのに。
 
もうずっと、壊れてしまいたい。
そう願うことが、どんなに酷いことなのか知ってるのに。

生きていて欲しい。
幸せだって、感じて欲しい。
少しでも生きてて良かったと思う瞬間があるのなら、
いなくならないで欲しい。

そんな風に思うのに。

自分は苦しみから逃げたくて仕方がないなんて。
いつとも知れぬ「いつか」の為に、生きろだなんて。

もう言えない。
「生きていて」なんて、もう誰にも言えない。

死なれたら悲しい。

「もういない」って、何度も思い知らされる。
その不在に心を削られる。
少しずつ薄れていくのが恐くて輪郭を何度も辿るけど、
生きている時間に流されて、ますますぼやけていく。
辿る指先が輪郭を更に削っていく。
時折訪れる、フラッシュバックだけを残して。

知ってるのに。

酷いことを言ってしまいそうで、恐い。
他人が持っている幸せが羨ましい。
自分が持っている幸せを忘れて、難癖を付けたくなる。
大事な人たちにさえ。

言わなくたって同じだ。
思っていたら。

一緒に笑いながら、そんなことばかり考える自分が嫌だ。
そんな自分を知られたくなくて、笑顔を貼り付けている自分が嫌だ。

誰も悪くないの。
それは分かっているの。
皆、幸せになりたいだけで。

あの人の願いが、叶わないだけで。
 
 
アキラさんへ。

「ドンと見据えて」はジョン・カビラではなく、
クリス・ペプラーざますよ!
TOKIO HOT100 の番宣ざます。

以上、私信でした。
 
 
 
 
■akiko.k(ぬる)さま>

ご挨拶が大変遅れて申し訳ありません。
登録ありがとうございました。
ふくくさんやフリスク君の日記から、
ちょこちょこお邪魔させて頂いていたのでとても嬉しかったです。

生憎お気に入り制限にひっかかってしまい、
残念ながら相互にすることが出来ませんが、
よろしくお願い致します。
 

虹が消える日。

2004年3月31日 日常
JASが、消える。

東亜国内航空からJASへ変わった時、
「JAS規格みたいな名前だねー」
「違うよ、ジャスじゃなくてジェイエイエスって言うんだよ」
「でも、ナス(NAS)になんなくてよかったよね」
「ナスじゃね」
「いや、NASはもう登録されていたからJASになったんだって」
「あるのかナス!」
――なんて家族皆で笑ったことを、いまでも覚えている。

もう、あの機体は空を飛ばない。

さようなら。
いままでありがとう。

本当に、ありがとう。
 

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