ハートビートモータース。
2003年5月7日 日常それは三菱自動車。
「ゆかみさーん」なんて明るく外から声かけられて、
「は-------い」と明るくドアを開けたら警察だった時の驚き。
ちゃらららららららーん ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー♪
あまりに驚くと、関係ないことを考えるのが人間の常なのでしょうか。
遊上の頭の中で『いとしのレイラ』が意味もなく回りました。
『まじめ研究所』href="http://www.majime3.com/といい、
三菱の広告って頭に残りやすいようです。
さて、警察の御用は事情聴取でした。
ご近所さんも盗難被害にあわれた模様。
ここのところ盗難が多発しているようです。
何でかって、
ちょっとの被害額じゃ届け出さないおうちが多いんですってよー。
だからここのところ、活動活発なんですってよー。
六桁がちょっとの被害額だなんて、別世界過ぎるよままー!
刑事さんと一緒に『ありえないよね…』と仲良く脱力した昼下がりでした。
「ゆかみさーん」なんて明るく外から声かけられて、
「は-------い」と明るくドアを開けたら警察だった時の驚き。
ちゃらららららららーん ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃー♪
あまりに驚くと、関係ないことを考えるのが人間の常なのでしょうか。
遊上の頭の中で『いとしのレイラ』が意味もなく回りました。
『まじめ研究所』href="http://www.majime3.com/といい、
三菱の広告って頭に残りやすいようです。
さて、警察の御用は事情聴取でした。
ご近所さんも盗難被害にあわれた模様。
ここのところ盗難が多発しているようです。
何でかって、
ちょっとの被害額じゃ届け出さないおうちが多いんですってよー。
だからここのところ、活動活発なんですってよー。
六桁がちょっとの被害額だなんて、別世界過ぎるよままー!
刑事さんと一緒に『ありえないよね…』と仲良く脱力した昼下がりでした。
ささやかだけど、役に立つこと。
2003年5月6日 寝言大蒜の薄皮を剥く。
青森産の大蒜を丸ごと、ひたすら剥く。
安いからと中国産の大蒜を買ったら、黴だらけでがっかりしたから青森産。
電子レンジで温めると簡単に剥けるというのだけれど、何となく手で。
暫くの間、爪に大蒜の匂いがついて離れなくなるけれど気にしない。
ごろごろと大きな大蒜の粒を縦半分に切って、芯を取り出す。
芯を取り出したら、無心にすり下ろす。
たまに滑った指まで一緒にすってしまって、小さな悪態を吐く。
(あの情けなさは、どうしたことだろう。)
生姜と玉葱も、一緒にすり下ろしてしまう。
冷蔵庫にあれば、ほんの少しのセロリもすり下ろす。
半分以上残した大蒜は、5?程度に刻んで醤油漬け。
ジップロックに酒・味醂・醤油・生姜・玉葱・大蒜(あればセロリ)を入れる。
まとめ買いしておいた鶏もも肉を一口大に切り、ジップロックへ。
冷蔵庫に半日放り込んでおく。
たまに1日経ってしまうのはご愛敬。(そんな時は、大抵忘れている)
味の染み込んだ鶏肉に、粗挽き胡椒を振り入れた片栗粉を塗す。
気が向いた時は、小麦粉も少し混ぜる。
中温にした油の中へ怖々入れると、鍋はたちまち賑やかな音を立てる。
(何度作っていても、いつでも油はねは怖い)
鶏肉の揚がる音を聞きながら、
シンクに寄りかかって何度も読んだ本を読む。
カラカラという音だけが、夜の台所へ響く。
テレビは見ない。何故かは分からない。いつも本。
大抵は、料理の本を読む。或いは料理の出てくる小説とか。
こんな夜更けに、こんな大量の唐揚げ。この後どうしよう?
ちらっと思うけれど気にしない。
(これ食べたら、今日は外に出られないよなあ)
(唐揚げって冷凍できたっけ?)
眠れない日、何もない日、思い出したくないことを思い出した日。
寂しさは埋まらない。悲しさは薄まらない。空白の大きさも変わらない。
けれど少し呼吸が楽になる気がして、台所に立つ。
青森産の大蒜を丸ごと、ひたすら剥く。
安いからと中国産の大蒜を買ったら、黴だらけでがっかりしたから青森産。
電子レンジで温めると簡単に剥けるというのだけれど、何となく手で。
暫くの間、爪に大蒜の匂いがついて離れなくなるけれど気にしない。
ごろごろと大きな大蒜の粒を縦半分に切って、芯を取り出す。
芯を取り出したら、無心にすり下ろす。
たまに滑った指まで一緒にすってしまって、小さな悪態を吐く。
(あの情けなさは、どうしたことだろう。)
生姜と玉葱も、一緒にすり下ろしてしまう。
冷蔵庫にあれば、ほんの少しのセロリもすり下ろす。
半分以上残した大蒜は、5?程度に刻んで醤油漬け。
ジップロックに酒・味醂・醤油・生姜・玉葱・大蒜(あればセロリ)を入れる。
まとめ買いしておいた鶏もも肉を一口大に切り、ジップロックへ。
冷蔵庫に半日放り込んでおく。
たまに1日経ってしまうのはご愛敬。(そんな時は、大抵忘れている)
味の染み込んだ鶏肉に、粗挽き胡椒を振り入れた片栗粉を塗す。
気が向いた時は、小麦粉も少し混ぜる。
中温にした油の中へ怖々入れると、鍋はたちまち賑やかな音を立てる。
(何度作っていても、いつでも油はねは怖い)
鶏肉の揚がる音を聞きながら、
シンクに寄りかかって何度も読んだ本を読む。
カラカラという音だけが、夜の台所へ響く。
テレビは見ない。何故かは分からない。いつも本。
大抵は、料理の本を読む。或いは料理の出てくる小説とか。
こんな夜更けに、こんな大量の唐揚げ。この後どうしよう?
ちらっと思うけれど気にしない。
(これ食べたら、今日は外に出られないよなあ)
(唐揚げって冷凍できたっけ?)
眠れない日、何もない日、思い出したくないことを思い出した日。
寂しさは埋まらない。悲しさは薄まらない。空白の大きさも変わらない。
けれど少し呼吸が楽になる気がして、台所に立つ。
胸に降りる、空白。
ふと目が覚めてしまった、夜の真ん中。
思いがけず放り出されてしまったような感覚。
しん、と静まり返った部屋。
遠離る救急車のサイレン。
時折通る、車の音。
眠るに眠れず、横たわる布団の妙な熱さ。
誰にも会わない日曜日の夕方。
一度も鳴ることの無かった電話。
誰もいない家の中へ放つ「ただいま」
そのどれにも似ていて、似ていない、空白。
欠けも満ちもしない、空白。
どんな楽しさも、その空白を埋めることは出来ない。
ものすごくおいしいものを食べて、大好きな人たちと遊んで、
かつて読んだ絶版本を見つけて貪り読んでも。
眠る猫を無理矢理抱き上げて、撫でる。
その細い抗議の声と、抱いた掌に伝わる振動に少し安心する。
猫は、空白の形に少し似ているのかもしれない。ほんの少し。
泣きはしない。
笑いもしない。
何をどうすることも出来なくて、ただ困っている。
ふと目が覚めてしまった、夜の真ん中。
思いがけず放り出されてしまったような感覚。
しん、と静まり返った部屋。
遠離る救急車のサイレン。
時折通る、車の音。
眠るに眠れず、横たわる布団の妙な熱さ。
誰にも会わない日曜日の夕方。
一度も鳴ることの無かった電話。
誰もいない家の中へ放つ「ただいま」
そのどれにも似ていて、似ていない、空白。
欠けも満ちもしない、空白。
どんな楽しさも、その空白を埋めることは出来ない。
ものすごくおいしいものを食べて、大好きな人たちと遊んで、
かつて読んだ絶版本を見つけて貪り読んでも。
眠る猫を無理矢理抱き上げて、撫でる。
その細い抗議の声と、抱いた掌に伝わる振動に少し安心する。
猫は、空白の形に少し似ているのかもしれない。ほんの少し。
泣きはしない。
笑いもしない。
何をどうすることも出来なくて、ただ困っている。
産んでくれた人にも、もちろん感謝。
2003年5月4日 日常溝の口駅そばの『溜家』最高。
〆鯖はとろけるように脂がのり、
しっかりした鶏骨スープに浮いた、ぷりぷりした食感の壺入り水餃子。
吟醸酒も大変おいしゅうございました。
生まれて初めて升一杯も飲めたよ。(今までのMAXはお猪口一杯)
満喫致しました。お近くに来た際は是非。
お祝いのメールや電話、ありがとう。
心配されたりお祝いされたり、遊上はなんと果報者なのでしょう。
笑ってしまったのは、23:59にメールをくれた人でした。
思い出してくれてありがとう。
『やべ、もう3日が終わる』
と慌てて送ってくれたんだろうな。
あまりにもリアルに想像出来てしまって、
失礼ながら大笑いしました。
ものすごくギリギリなところがまた、君らしいと。
フリスクさんや。
誕生日の、いいオチになりました。(オチですか)
〆鯖はとろけるように脂がのり、
しっかりした鶏骨スープに浮いた、ぷりぷりした食感の壺入り水餃子。
吟醸酒も大変おいしゅうございました。
生まれて初めて升一杯も飲めたよ。(今までのMAXはお猪口一杯)
満喫致しました。お近くに来た際は是非。
お祝いのメールや電話、ありがとう。
心配されたりお祝いされたり、遊上はなんと果報者なのでしょう。
笑ってしまったのは、23:59にメールをくれた人でした。
思い出してくれてありがとう。
『やべ、もう3日が終わる』
と慌てて送ってくれたんだろうな。
あまりにもリアルに想像出来てしまって、
失礼ながら大笑いしました。
ものすごくギリギリなところがまた、君らしいと。
フリスクさんや。
誕生日の、いいオチになりました。(オチですか)
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talk nonsense.
2003年4月26日 日常頑張れとか、幸せに、とか。
頑張って、頑張って、頑張って。
頑張りすぎてしんどいのに、頑張れって言うなって。
よく目にする言葉だし、たまに遊上も思ったりする。
殆ど頑張ったことがないから、数えるほども無いけれど。
幸せばかりじゃ、幸せってわからなくなるんじゃないのとか。
それでもやっぱり、頑張れとか、幸せに、とか。
言ったり書いたり願ったりする。
苦しいのに、さらに苦しめなんて言えない。
幸せがわからなくなってしまうようになんて、願えない。
だけど、伝える言葉は少ししか無い。
他の国の言葉でならあるかもしれない。
けれど、遊上の中にその言葉は存在しない。
遊上が持てるだけの言葉を尽くしても、伝えられない。
生きて。
そう、生きていてほしい。
死ぬな、とか、そういうことじゃないんだけど。
その言葉が正しいのかわからない。
使い方を間違えているのかもしれない。
やっぱりうまく言えないな。
ただ、馬鹿みたいに繰り返す。
それしか言えなくて、繰り返す。
胸の奥で、何度も。
頑張って。
笑っていて。
生きて、って。
…我ながら一体何が書きたいのかと。
頑張って、頑張って、頑張って。
頑張りすぎてしんどいのに、頑張れって言うなって。
よく目にする言葉だし、たまに遊上も思ったりする。
殆ど頑張ったことがないから、数えるほども無いけれど。
幸せばかりじゃ、幸せってわからなくなるんじゃないのとか。
それでもやっぱり、頑張れとか、幸せに、とか。
言ったり書いたり願ったりする。
苦しいのに、さらに苦しめなんて言えない。
幸せがわからなくなってしまうようになんて、願えない。
だけど、伝える言葉は少ししか無い。
他の国の言葉でならあるかもしれない。
けれど、遊上の中にその言葉は存在しない。
遊上が持てるだけの言葉を尽くしても、伝えられない。
生きて。
そう、生きていてほしい。
死ぬな、とか、そういうことじゃないんだけど。
その言葉が正しいのかわからない。
使い方を間違えているのかもしれない。
やっぱりうまく言えないな。
ただ、馬鹿みたいに繰り返す。
それしか言えなくて、繰り返す。
胸の奥で、何度も。
頑張って。
笑っていて。
生きて、って。
…我ながら一体何が書きたいのかと。
8mile。焼きうどん。ピッキング対策の鍵。誘拐ではなく窃盗。
2003年4月23日 日常8mileが観たい。早くやらないかな。
先月下旬にBowling For Columbineを観たのですが、
上映前の予告でやっていたのです。とても好きな感じだった。
L.A.Confidentialの監督というので、さらに期待。
予告編だけかっこいい、ってよくあるけど。
EMINEMの歌と顔がかっこいいのでいっか。
http://www.uipjapan.com/8mile/
まだ予告編しかないHP。
何でだか、やっこいうどんが好きになった。
あれだ、スーパーで売られている茹でられたうどん。
恋人が風邪を引いた時に、散々作っていたせいだろうか。
くったりしているのがおいしい。
そんな訳で今日の晩ごはんはうどん。
鶏もも肉に軽く塩胡椒。
フライパンで皮をカリカリに焼いて一度お皿へ。
鶏の油がフライパンに残っているところへ、うどん投入。
少しの水と、友達に貰ったyoukiの焼き肉みそタレ、
ほんだし少々を入れて炒めて鶏肉を戻す。ちょっと醤油もたらす。
あさつきを散らして食べたらものすごくおいしかった。
家に帰って、一気に作った。
猛烈にお腹を空かせて、じたばたしながら。
昨夜は巡査鑑識刑事が三人で我が家へ来ました。
緊迫感のかけらもありませんでした。
それより、鑑識の鞄の中を覗きたくて覗きたくて。
おたくって、しょーもないなあ。
おたくが、というより遊上がしょーもないのですが。
今朝、さっそくピッキング対策の鍵に替わりました。
不用意に開けるとピヨピヨ言いますが、
想像より小さな音なので少々不安は残ります。
ふと思い出したのですが、母の骨を持って行かれなくてよかったです。
(未だお墓が出来ていないままですが、
遠く茨城に預けたままでは母も寂しいだろうと
命日に引き取りに行ったのでした)
そういう場合は、誘拐ではなく窃盗って言うんだろうな。
「あたしは物じゃないわよ!」といきり立つ母が想像出来た。笑える。
うどんは3玉あるので、明日もうどん。
先月下旬にBowling For Columbineを観たのですが、
上映前の予告でやっていたのです。とても好きな感じだった。
L.A.Confidentialの監督というので、さらに期待。
予告編だけかっこいい、ってよくあるけど。
EMINEMの歌と顔がかっこいいのでいっか。
http://www.uipjapan.com/8mile/
まだ予告編しかないHP。
何でだか、やっこいうどんが好きになった。
あれだ、スーパーで売られている茹でられたうどん。
恋人が風邪を引いた時に、散々作っていたせいだろうか。
くったりしているのがおいしい。
そんな訳で今日の晩ごはんはうどん。
鶏もも肉に軽く塩胡椒。
フライパンで皮をカリカリに焼いて一度お皿へ。
鶏の油がフライパンに残っているところへ、うどん投入。
少しの水と、友達に貰ったyoukiの焼き肉みそタレ、
ほんだし少々を入れて炒めて鶏肉を戻す。ちょっと醤油もたらす。
あさつきを散らして食べたらものすごくおいしかった。
家に帰って、一気に作った。
猛烈にお腹を空かせて、じたばたしながら。
昨夜は巡査鑑識刑事が三人で我が家へ来ました。
緊迫感のかけらもありませんでした。
それより、鑑識の鞄の中を覗きたくて覗きたくて。
おたくって、しょーもないなあ。
おたくが、というより遊上がしょーもないのですが。
今朝、さっそくピッキング対策の鍵に替わりました。
不用意に開けるとピヨピヨ言いますが、
想像より小さな音なので少々不安は残ります。
ふと思い出したのですが、母の骨を持って行かれなくてよかったです。
(未だお墓が出来ていないままですが、
遠く茨城に預けたままでは母も寂しいだろうと
命日に引き取りに行ったのでした)
そういう場合は、誘拐ではなく窃盗って言うんだろうな。
「あたしは物じゃないわよ!」といきり立つ母が想像出来た。笑える。
うどんは3玉あるので、明日もうどん。
さわってもさわっても、遠い気がする。
大島弓子の漫画の、一節。
(桜は「見ても、見ても、遠い気がする」だったかな)
読んだ時、胸の中の言葉にならないことを形にしてくれた気がした。
三つだけじゃない気がする。
大好きで、いつも一緒にいて、でも遠い気がする人。
お気に入りで、大切にしているのに、無くしそうな気がする物。
オパールのような、夕暮れの空。
楽しく遊んでいるのに、確かに楽しいのに、ふと感じる寂しさ。
そのくせ、ふとした時にまるで昨日のことのように蘇る。
幸せなような、でも少し悲しいような。
悲しいような、でも少し幸せなような。
そんな気がする、何か。
後ろを振り向いたら猫が、くるっと丸くなって寝ている。
その真ん中に顔を埋めたら、寝惚けた声が抗議のひと鳴きをあげた。
あったかいけど、やっぱり遠い気がする。
大島弓子の漫画の、一節。
(桜は「見ても、見ても、遠い気がする」だったかな)
読んだ時、胸の中の言葉にならないことを形にしてくれた気がした。
三つだけじゃない気がする。
大好きで、いつも一緒にいて、でも遠い気がする人。
お気に入りで、大切にしているのに、無くしそうな気がする物。
オパールのような、夕暮れの空。
楽しく遊んでいるのに、確かに楽しいのに、ふと感じる寂しさ。
そのくせ、ふとした時にまるで昨日のことのように蘇る。
幸せなような、でも少し悲しいような。
悲しいような、でも少し幸せなような。
そんな気がする、何か。
後ろを振り向いたら猫が、くるっと丸くなって寝ている。
その真ん中に顔を埋めたら、寝惚けた声が抗議のひと鳴きをあげた。
あったかいけど、やっぱり遠い気がする。
センス・オブ・ワンダー。
2003年4月20日 日常ひらひらと。花のように、日差しに白く。
いい天気だなあ。
空気がやさしくて、日差しやわらかくて。
深く息を吸い込むと、胸にお日様の香りが満ちる。
「ありがとう」って気持ちはやさしいね。
壊れやすいものを、そっと包み込むような気持ちがする。
ありがとう、何度も手を振ってくれて。
揺れる花のようでした。
うれしかった。
いい天気だなあ。
空気がやさしくて、日差しやわらかくて。
深く息を吸い込むと、胸にお日様の香りが満ちる。
「ありがとう」って気持ちはやさしいね。
壊れやすいものを、そっと包み込むような気持ちがする。
ありがとう、何度も手を振ってくれて。
揺れる花のようでした。
うれしかった。
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あたためています。
相変らず根性無しで
大切な人をすぐに傷つけて
自分から大事なものを壊してしまっています。
自分にがっかりします。
でも、がっかりしているだけじゃ駄目だよね。
走らなくちゃ。
今度は傷つけないように。
今度は壊さないようにと願いながら。
傷つけてしまって、壊したものは戻らなくても。
走り慣れてないからきっと、
すぐに息があがってしまうだろうけれど。
同じことを繰り返したくないよ。
難しいことかもしれないけれど。
本当は、傷つけて壊してしまったものを
取り戻したくて仕方が無いのだけれど。
せめて、次には傷つけたり壊したりしないように。
涙目になっても走ろう。
そのためのエンジンを、あたためよう。
大丈夫、季節はあたたかくなってきているから。
エンジンだってすぐにあたたまるさ。
相変らず根性無しで
大切な人をすぐに傷つけて
自分から大事なものを壊してしまっています。
自分にがっかりします。
でも、がっかりしているだけじゃ駄目だよね。
走らなくちゃ。
今度は傷つけないように。
今度は壊さないようにと願いながら。
傷つけてしまって、壊したものは戻らなくても。
走り慣れてないからきっと、
すぐに息があがってしまうだろうけれど。
同じことを繰り返したくないよ。
難しいことかもしれないけれど。
本当は、傷つけて壊してしまったものを
取り戻したくて仕方が無いのだけれど。
せめて、次には傷つけたり壊したりしないように。
涙目になっても走ろう。
そのためのエンジンを、あたためよう。
大丈夫、季節はあたたかくなってきているから。
エンジンだってすぐにあたたまるさ。
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