禍福は糾える縄の如し。
2003年11月12日 日常夏からこっち、頻繁に見るもの。
1:サッカー
2:フリスク(not タブレット)
愛?
まさかここまで嵌ると思わなかったサッカー。
もしかして遊上のダーリンなのかしらと思うのはフリスク氏。
(思ってない思ってない)
ふくくさんが以前、
U-20だったら会社帰りでも行けるし当日券が買えると仰っていたので、
日本対オーストラリア戦を観て参りました。ら。
負けた…。
夏からこっち、ちょくちょく見に行くようになったサッカーですが、
未だに勝ち試合に出会ったことが無い。
引き分け2回、負け2回。
ぐれていいですか。
遊上が行くと負けるのかな…そんなのやだな…。
身にも心にも寒風吹きすさぶ中、
新宿まで歩いて戻りながら悲しい気持ちに。
さみしい気持ちのまま帰るのやだなと思いつつ、
携帯に触れて思い出した。
今日はフリスク氏とぼの氏がデート(ちがう)しているんだった。
てな訳で。
さまざまなタイミングがばっちりと合ったお陰で、
フリスク氏・ぼの氏と合流することが出来ました。
またも新宿は青山ブックセンターにて。
「遊上さんって、よくオフ会してますよね」
と他の日記作家さんに言われる度、
「してないしてない」と否定していたけれど、
これじゃーしてるも同然なのかも。
でもいつも偶然会うことになるので、
それはオフ会とは言わないような気が。
偶然というか、タイミングが合えば「んじゃ遊ぼうぜー」くらいで…。
大体オフ会っていうのは「○月○日○曜日、○時から何処何処で〜」
なんて告知してやるものという印象が。
いや、その前にフリスクさんは友人だし。
友人と会うことをオフ会と言わないし。
(…って、ぼの君は?)
や、定義なんてどうだっていいのよ。
会いたいと思った人と会いたい時に会えるってのが大事なのだった。
オフ会とかオフ会じゃないとか、
友人だからとか友人じゃないからとかなんて、どうだって。
閑話休題。
本が好きな人と行く本屋ほど楽しいものは無い。
一人で行く本屋もとても楽しい。
誰に気兼ねすることなく、何時間でも彷徨っていられる。でも。
先日から色んな人に勧めている漫画を一緒に見に行ったり、
それをその場で見ながら四方山話をしたり。
秘密メモで勧めた本の実物を探しに右往左往したり。
気になっているのに、読んだことはない本を手に取って、
読んでもいないのにああでもないこうでもないと言い合ったり。
最近好きな作家について話しながら、ただフラフラしたり。
そういうことは、誰かと一緒でないと出来ない。
皆でお茶したりお酒を飲んだり美味しいものを食べるのが大好きだけど、
一番好きなのは本屋へ行くことかもしれない。
そう思うくらい、くつろいだ気分で時を過ごせました。
引きずり回された男の子二人には、申し訳ない限りでしたが。
しかも勝手に招集した人に
「ああ女の子がいない! つまらない!!」と叫ばれて…。
(いつでも女の子が侍っていないと寂しいオヤジ、それが遊上)
ぼの君なんて、オフで会うの一年ぶりだったのにね。ごめんね。
ん? するとやっぱりこれはオフ会…?
三人が三人とも、
横浜の端っこだったり神奈川の果てだったり、
東京の最果てに住んでいる(つまり都会人で無い)ので、
一番終電が早いフリスク氏に合わせて解散。
嬉しいことがあって、それから悲しくなって、
また嬉しくなるという日になりました。
正に、禍福は糾える縄の如し。
古の人はいいこと言うな。
人間の営みなんて、そんなに変わりが無いよってことなんだろうけど。
1:サッカー
2:フリスク(not タブレット)
愛?
まさかここまで嵌ると思わなかったサッカー。
もしかして遊上のダーリンなのかしらと思うのはフリスク氏。
(思ってない思ってない)
ふくくさんが以前、
U-20だったら会社帰りでも行けるし当日券が買えると仰っていたので、
日本対オーストラリア戦を観て参りました。ら。
負けた…。
夏からこっち、ちょくちょく見に行くようになったサッカーですが、
未だに勝ち試合に出会ったことが無い。
引き分け2回、負け2回。
ぐれていいですか。
遊上が行くと負けるのかな…そんなのやだな…。
身にも心にも寒風吹きすさぶ中、
新宿まで歩いて戻りながら悲しい気持ちに。
さみしい気持ちのまま帰るのやだなと思いつつ、
携帯に触れて思い出した。
今日はフリスク氏とぼの氏がデート(ちがう)しているんだった。
てな訳で。
さまざまなタイミングがばっちりと合ったお陰で、
フリスク氏・ぼの氏と合流することが出来ました。
またも新宿は青山ブックセンターにて。
「遊上さんって、よくオフ会してますよね」
と他の日記作家さんに言われる度、
「してないしてない」と否定していたけれど、
これじゃーしてるも同然なのかも。
でもいつも偶然会うことになるので、
それはオフ会とは言わないような気が。
偶然というか、タイミングが合えば「んじゃ遊ぼうぜー」くらいで…。
大体オフ会っていうのは「○月○日○曜日、○時から何処何処で〜」
なんて告知してやるものという印象が。
いや、その前にフリスクさんは友人だし。
友人と会うことをオフ会と言わないし。
(…って、ぼの君は?)
や、定義なんてどうだっていいのよ。
会いたいと思った人と会いたい時に会えるってのが大事なのだった。
オフ会とかオフ会じゃないとか、
友人だからとか友人じゃないからとかなんて、どうだって。
閑話休題。
本が好きな人と行く本屋ほど楽しいものは無い。
一人で行く本屋もとても楽しい。
誰に気兼ねすることなく、何時間でも彷徨っていられる。でも。
先日から色んな人に勧めている漫画を一緒に見に行ったり、
それをその場で見ながら四方山話をしたり。
秘密メモで勧めた本の実物を探しに右往左往したり。
気になっているのに、読んだことはない本を手に取って、
読んでもいないのにああでもないこうでもないと言い合ったり。
最近好きな作家について話しながら、ただフラフラしたり。
そういうことは、誰かと一緒でないと出来ない。
皆でお茶したりお酒を飲んだり美味しいものを食べるのが大好きだけど、
一番好きなのは本屋へ行くことかもしれない。
そう思うくらい、くつろいだ気分で時を過ごせました。
引きずり回された男の子二人には、申し訳ない限りでしたが。
しかも勝手に招集した人に
「ああ女の子がいない! つまらない!!」と叫ばれて…。
(いつでも女の子が侍っていないと寂しいオヤジ、それが遊上)
ぼの君なんて、オフで会うの一年ぶりだったのにね。ごめんね。
ん? するとやっぱりこれはオフ会…?
三人が三人とも、
横浜の端っこだったり神奈川の果てだったり、
東京の最果てに住んでいる(つまり都会人で無い)ので、
一番終電が早いフリスク氏に合わせて解散。
嬉しいことがあって、それから悲しくなって、
また嬉しくなるという日になりました。
正に、禍福は糾える縄の如し。
古の人はいいこと言うな。
人間の営みなんて、そんなに変わりが無いよってことなんだろうけど。
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