昨日は豪華二本立て。神保町のいつも行くイタ飯屋でランチ。
夕方からコンサートへ行くFちゃんと久々の再会。
いつもメッセで会っているけれど、
やっぱり実際会う方が楽しい。嬉しい。
前夜嬉しくて眠れなかったなんて秘密だ。(またか)
イタ飯屋へ行くのも同じくらい久々で、店に入った瞬間、
店員さん全員に「あ、来た!」という顔をされた。
覚えていてくれる人が居るって、嬉しい。
あまりにも通っていたので、
色んな我が儘を聞いてくれるのがこの店のいいところ。
ランチメニューをあれこれ迷っていたら、
全部ちょっとずつ盛ってきてくれた。
メンチカツなんて、メンチカツって呼ぶのが畏れ多いおいしさだった。
ナイフを入れた瞬間、肉汁がじゅわーって。じゅわーって!
Fちゃんや店長と積もる話をしつつ舌鼓を打ちつつ、
また夜来るよと言い残して店を出ようとしたところで
友世さん(お気に入り参照)から電話が。
美容院へ行く予定だった友世さんに、
もしよかったら一緒に遊ぼうとお誘いしていたのです。
お腹の空ききった友世さんにカフェロータスを教えつつ、
伊勢丹へ行くからそっちで合流しようと打ち合わせて新宿へ。
あまりピンとくるものがなくてぼーっと店内を見ていたら、
友世さんがポンと遊上の肩を叩いた。
瞬間、振り向きざまにセクハラする遊上。オヤジ過ぎだ。
ここで初対面同士のFちゃんと友世さんをおざなりに紹介。
「こっちがFちゃん。こっちが友世さん。以上」
もっと親切に出来ないものか、遊上。
いい友達を持ってるなあって思ってる。思ってるよ!>二人とも
再びざーっと店内を見回し、
似合うだの似合わないだの言いたいことを言い合い、
試着したところでFちゃんはコンサートへ。
喉が渇いたという友世さんと私はそのまま地下のジューススタンドへ。
ジューススタンド目指していた筈が途中、
地下のフォションで友世さんがパンを買い込んでいた。
どうやら友世さんはデニッシュ系の生地がお好きのようだ。
先日フリスクたちと行ったパン屋巡りを思い出した。
遊上の周りはパン好きが多いらしい。
さて、ぐるりぐるりと迷いながらジューススタンドへ到着。
桃のジュースを買ったら、予想外の美味しさ。
色が悪いんで、ヨーグルトでも入れているのかと思ったのに。
桃が大好きな友達がいるので、
飲ませてあげたいなあと思いつつちびちび飲み干す。
友世さんは一気に煽っていました。かっこいー!
喉も潤したところでもう伊勢丹に用は無い。
再び神保町に舞い戻り、
イタ飯屋で好き勝手な注文をし、
好き勝手に話し、
閉店時間ギリギリまでだらだらし、
最後に店長にマッサージ(ものすごく上手い)してもらった後、
カラオケを一時間だけして帰りました。
一年会ってないなんて、嘘みたいだった。
Fちゃんだって、会うのは八ヶ月ぶりだったし、
お店へ行ったのだって同じくらい久しぶりだった。
遊上が音信を絶った時、心配して、探してくれた人たち。だのに。
皆、やさしすぎだ。
あんまり皆がやさしいから泣きたくなった。
けれど涙はいつまで経ってもやってこなかった。
それくらい幸せだった。
夕方からコンサートへ行くFちゃんと久々の再会。
いつもメッセで会っているけれど、
やっぱり実際会う方が楽しい。嬉しい。
前夜嬉しくて眠れなかったなんて秘密だ。(またか)
イタ飯屋へ行くのも同じくらい久々で、店に入った瞬間、
店員さん全員に「あ、来た!」という顔をされた。
覚えていてくれる人が居るって、嬉しい。
あまりにも通っていたので、
色んな我が儘を聞いてくれるのがこの店のいいところ。
ランチメニューをあれこれ迷っていたら、
全部ちょっとずつ盛ってきてくれた。
メンチカツなんて、メンチカツって呼ぶのが畏れ多いおいしさだった。
ナイフを入れた瞬間、肉汁がじゅわーって。じゅわーって!
Fちゃんや店長と積もる話をしつつ舌鼓を打ちつつ、
また夜来るよと言い残して店を出ようとしたところで
友世さん(お気に入り参照)から電話が。
美容院へ行く予定だった友世さんに、
もしよかったら一緒に遊ぼうとお誘いしていたのです。
お腹の空ききった友世さんにカフェロータスを教えつつ、
伊勢丹へ行くからそっちで合流しようと打ち合わせて新宿へ。
あまりピンとくるものがなくてぼーっと店内を見ていたら、
友世さんがポンと遊上の肩を叩いた。
瞬間、振り向きざまにセクハラする遊上。オヤジ過ぎだ。
ここで初対面同士のFちゃんと友世さんをおざなりに紹介。
「こっちがFちゃん。こっちが友世さん。以上」
もっと親切に出来ないものか、遊上。
いい友達を持ってるなあって思ってる。思ってるよ!>二人とも
再びざーっと店内を見回し、
似合うだの似合わないだの言いたいことを言い合い、
試着したところでFちゃんはコンサートへ。
喉が渇いたという友世さんと私はそのまま地下のジューススタンドへ。
ジューススタンド目指していた筈が途中、
地下のフォションで友世さんがパンを買い込んでいた。
どうやら友世さんはデニッシュ系の生地がお好きのようだ。
先日フリスクたちと行ったパン屋巡りを思い出した。
遊上の周りはパン好きが多いらしい。
さて、ぐるりぐるりと迷いながらジューススタンドへ到着。
桃のジュースを買ったら、予想外の美味しさ。
色が悪いんで、ヨーグルトでも入れているのかと思ったのに。
桃が大好きな友達がいるので、
飲ませてあげたいなあと思いつつちびちび飲み干す。
友世さんは一気に煽っていました。かっこいー!
喉も潤したところでもう伊勢丹に用は無い。
再び神保町に舞い戻り、
イタ飯屋で好き勝手な注文をし、
好き勝手に話し、
閉店時間ギリギリまでだらだらし、
最後に店長にマッサージ(ものすごく上手い)してもらった後、
カラオケを一時間だけして帰りました。
一年会ってないなんて、嘘みたいだった。
Fちゃんだって、会うのは八ヶ月ぶりだったし、
お店へ行ったのだって同じくらい久しぶりだった。
遊上が音信を絶った時、心配して、探してくれた人たち。だのに。
皆、やさしすぎだ。
あんまり皆がやさしいから泣きたくなった。
けれど涙はいつまで経ってもやってこなかった。
それくらい幸せだった。
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