急に只 寝息が欲しくなって。
2003年7月29日 日常何だかとても寂しくなったのです。
そこで突如友達へ電話し、友達の家へお泊まりしてきました。
人はそれを襲撃と言いますな。
襲撃は楽しいですな。
すごくいいカルビ食べました。
月曜日はカルビ・ロース・ハラミが半額のお店なのです。
ハフハフ言いながら食べました。
牛塩タンも美味しかった…。
炭火で肉を焼くと、じくじくと炙られた肉から滴り落ちる脂。
それが炭に落ちて爆ぜる。たちまち立ち上る煙。
たらふく食べて、一人二千円くらいでした。
食後、暫し恍惚の人。
食後友達の家へ帰り、
プリン状態になっていた髪の毛を染色。
友達の髪の毛は危うく斑寸前に、
そして遊上の前髪は何故か真っ黒のまま。
さらに前髪だけ染色。
何度も繰り返した挙げ句一時間後に
ようやく他の髪と同じ色になる。
遊上の前髪は一体何で出来ているのであろうか。
いつも前髪だけが染まらない。
寝る寸前まで(主に遊上が)喋り倒し、就寝。
昼食に天丼を食べ、ようやく始まった夏を感じながら帰宅しました。
会いたい時に会いたい人と会えるということは、
とても幸せなことだとつくづく思う。
本当はそんなことも知らずに、享受出来たらいいと思うけれど。
知らないでいる幸せなんて、そう転がっていない気もする。
地元のビブレで久しぶりに服を買い、帰宅。
家の中で猫が鳴いているのが、50m先から聞こえてきた。
それを外で鳴いているのだと勘違いした近所の人が、
餌をもってウロウロしているところへ遭遇。
どうやらあちこちの庭先で、
いつも「かまえ」と鳴き倒しているらしい。
家の中だったのねと笑っているご近所さんに平謝りに謝りつつ、感謝。
家に入って、母に線香をあげている間にふと気が付いた。
…猫も飼い主も、やっていることがあまり変わらないんじゃ。
29歳。行動、猫並。それはちょっと。
帰宅しても鳴き倒す猫をかまいながら、遠い目になった夜。
そこで突如友達へ電話し、友達の家へお泊まりしてきました。
人はそれを襲撃と言いますな。
襲撃は楽しいですな。
すごくいいカルビ食べました。
月曜日はカルビ・ロース・ハラミが半額のお店なのです。
ハフハフ言いながら食べました。
牛塩タンも美味しかった…。
炭火で肉を焼くと、じくじくと炙られた肉から滴り落ちる脂。
それが炭に落ちて爆ぜる。たちまち立ち上る煙。
たらふく食べて、一人二千円くらいでした。
食後、暫し恍惚の人。
食後友達の家へ帰り、
プリン状態になっていた髪の毛を染色。
友達の髪の毛は危うく斑寸前に、
そして遊上の前髪は何故か真っ黒のまま。
さらに前髪だけ染色。
何度も繰り返した挙げ句一時間後に
ようやく他の髪と同じ色になる。
遊上の前髪は一体何で出来ているのであろうか。
いつも前髪だけが染まらない。
寝る寸前まで(主に遊上が)喋り倒し、就寝。
昼食に天丼を食べ、ようやく始まった夏を感じながら帰宅しました。
会いたい時に会いたい人と会えるということは、
とても幸せなことだとつくづく思う。
本当はそんなことも知らずに、享受出来たらいいと思うけれど。
知らないでいる幸せなんて、そう転がっていない気もする。
地元のビブレで久しぶりに服を買い、帰宅。
家の中で猫が鳴いているのが、50m先から聞こえてきた。
それを外で鳴いているのだと勘違いした近所の人が、
餌をもってウロウロしているところへ遭遇。
どうやらあちこちの庭先で、
いつも「かまえ」と鳴き倒しているらしい。
家の中だったのねと笑っているご近所さんに平謝りに謝りつつ、感謝。
家に入って、母に線香をあげている間にふと気が付いた。
…猫も飼い主も、やっていることがあまり変わらないんじゃ。
29歳。行動、猫並。それはちょっと。
帰宅しても鳴き倒す猫をかまいながら、遠い目になった夜。
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