行って参りました味の素スタジアム略して味スタ。(らしい)
遊上は一度、数年前のJリーグ低迷期に会社の人から
チケットを貰って試合を見に行ったことがあります。
川崎ヴェルディ vs 京都パープルサンガの試合でした。
その時の会場は等々力(小さかった)で、
冬で雨でしかも観客が20人くらいしかいなくて、
同僚と二人、寒さに震えながら寂しく観戦したのを覚えています。
それがアナタ。
あんな大きい会場で(しかもすっごく綺麗)、
そこに沢山の観客。別世界のようでした。
いえ、別世界です。
あまりにも駅からぞくぞくと人が降りてくるので、
チケットが完売してしまっているのではないかと少し心配してしまいました。
ありましたが。(ご馳走様でした)
という訳でここから先は、素人のサッカー観戦に関する感想です。
アウェーチームの選手紹介が、
名前の一覧をバーッと会場備え付けの画面に出されるだけなのに、
ホームチームの方はいちいち顔と名前が紹介されたり、
ホームチームの応援席の前にはダンスチームが来て踊ったりするのに、
アウェーの応援席には何もなかったりするのを遊上は初めて知りました。
野球もこんな感じなのでしょうか。
それともこれはJリーグ独特のこと?
そういえば「地域密着Jリーグ」って昔聞いたなと思いながら、
相手側応援席前のよさこいダンスを見ておりました。
(そういえば雨天決行Jリーグっていうのもあったよね)
ちなみにカードは清水エスパルス vs FC東京戦。
楽しかったです。ものすごく。
危ないと悲鳴をあげちゃうし、
こちらのシュートが外れたらため息が出るし。
審判がおかしな判定をするのに切れて怒るし。
目の前で魔法みたいにボールを操る選手の足は、
一体どんな構造になっているのでしょうと感心するあまりぼーっとしたり。
レッツエンジョイ。
点を入れられそうになると心臓がキューというし、
点を取られそうになっても心臓がキューというし。
しかもそれが最後の最後まで続いたので、
ずっとドキドキしていることになりました。
く、くるしい…心臓に悪い…でもこれは病み付きになるよママー!
最後まで持参したオペラグラスを手放せませんでした。
そうそう、選手ごとに応援歌があったり、
試合の状況に合わせて応援が変わるのも始めて知りました。
試合の後、自チームの応援席の前に選手が挨拶に来ることも。
(真っ先に安貞桓が本当に美形かどうか確かめたなんて、内緒だ)
当たり前のことではありますが、
テレビで見るのとはやっぱり全然違う。
テレビからは応援の音も実況の音も聞こえるし、
選手の各プレーがすぐにアップで映るし、見応えがある。
でも、テレビからはあの震動は伝わらない。
皆でわあっと歓声を上げることもない。そこが一番違う。
ライブはやっぱりいいなーと思いました。
音楽でもスポーツでも舞台でも映画でも。
(映画はちょっと違うかな)
テレビはテレビで、ゆーっくり見られるという良さもあるけど。
サッカーに明るくない遊上がこれだけ楽しめるのだから、
好きな人はもっともっと楽しいし、
負けたらとてもとても悔しいんだろうなあ。
今日は引き分けだったけど、
勝ったらもっと楽しかったに違いないと思ったもん。遊上でさえ。
次は勝ち試合が見たいなあ(贅沢)。
終わってからモンスーン・カフェで食事をして帰りました。
相変わらず美味しい♪
モンスーンのマンゴープリンはやっぱり最高です。
甘ったるくなくて酸味が利いていて。
店員さんが最後の一個を、
わざわざ厨房に掛け合って貰ってきてくれたのもうれしかったなー。
今日も食事を大変美味しく楽しく頂きました。
昨日今日といいことばかり続きすぎて、
マミーからのお迎えが近いに違いないと
確信しそうになった夜。
ほんとに近かったらいやだなー。
遊上は一度、数年前のJリーグ低迷期に会社の人から
チケットを貰って試合を見に行ったことがあります。
川崎ヴェルディ vs 京都パープルサンガの試合でした。
その時の会場は等々力(小さかった)で、
冬で雨でしかも観客が20人くらいしかいなくて、
同僚と二人、寒さに震えながら寂しく観戦したのを覚えています。
それがアナタ。
あんな大きい会場で(しかもすっごく綺麗)、
そこに沢山の観客。別世界のようでした。
いえ、別世界です。
あまりにも駅からぞくぞくと人が降りてくるので、
チケットが完売してしまっているのではないかと少し心配してしまいました。
ありましたが。(ご馳走様でした)
という訳でここから先は、素人のサッカー観戦に関する感想です。
アウェーチームの選手紹介が、
名前の一覧をバーッと会場備え付けの画面に出されるだけなのに、
ホームチームの方はいちいち顔と名前が紹介されたり、
ホームチームの応援席の前にはダンスチームが来て踊ったりするのに、
アウェーの応援席には何もなかったりするのを遊上は初めて知りました。
野球もこんな感じなのでしょうか。
それともこれはJリーグ独特のこと?
そういえば「地域密着Jリーグ」って昔聞いたなと思いながら、
相手側応援席前のよさこいダンスを見ておりました。
(そういえば雨天決行Jリーグっていうのもあったよね)
ちなみにカードは清水エスパルス vs FC東京戦。
楽しかったです。ものすごく。
危ないと悲鳴をあげちゃうし、
こちらのシュートが外れたらため息が出るし。
審判がおかしな判定をするのに切れて怒るし。
目の前で魔法みたいにボールを操る選手の足は、
一体どんな構造になっているのでしょうと感心するあまりぼーっとしたり。
レッツエンジョイ。
点を入れられそうになると心臓がキューというし、
点を取られそうになっても心臓がキューというし。
しかもそれが最後の最後まで続いたので、
ずっとドキドキしていることになりました。
く、くるしい…心臓に悪い…でもこれは病み付きになるよママー!
最後まで持参したオペラグラスを手放せませんでした。
そうそう、選手ごとに応援歌があったり、
試合の状況に合わせて応援が変わるのも始めて知りました。
試合の後、自チームの応援席の前に選手が挨拶に来ることも。
(真っ先に安貞桓が本当に美形かどうか確かめたなんて、内緒だ)
当たり前のことではありますが、
テレビで見るのとはやっぱり全然違う。
テレビからは応援の音も実況の音も聞こえるし、
選手の各プレーがすぐにアップで映るし、見応えがある。
でも、テレビからはあの震動は伝わらない。
皆でわあっと歓声を上げることもない。そこが一番違う。
ライブはやっぱりいいなーと思いました。
音楽でもスポーツでも舞台でも映画でも。
(映画はちょっと違うかな)
テレビはテレビで、ゆーっくり見られるという良さもあるけど。
サッカーに明るくない遊上がこれだけ楽しめるのだから、
好きな人はもっともっと楽しいし、
負けたらとてもとても悔しいんだろうなあ。
今日は引き分けだったけど、
勝ったらもっと楽しかったに違いないと思ったもん。遊上でさえ。
次は勝ち試合が見たいなあ(贅沢)。
終わってからモンスーン・カフェで食事をして帰りました。
相変わらず美味しい♪
モンスーンのマンゴープリンはやっぱり最高です。
甘ったるくなくて酸味が利いていて。
店員さんが最後の一個を、
わざわざ厨房に掛け合って貰ってきてくれたのもうれしかったなー。
今日も食事を大変美味しく楽しく頂きました。
昨日今日といいことばかり続きすぎて、
マミーからのお迎えが近いに違いないと
確信しそうになった夜。
ほんとに近かったらいやだなー。
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