昔あったな…『アルキメンデス』。

エウーレカー！
　
や、真っ裸で走り出したりはしませんが。しかもそれを思い付いたのは浴槽でなくトイレでしたが。トイレはいい。あの狭さと落ち着き。いつでもトイレは想像の泉さ。
　
曲がりなりにも（パロディという形であるにせよ）一応創作というものをしているのに、ある人の気持ちだけ分からないまま描いていました。
分からなくても描けるし、遊上が重要視しているのはその人ではなく。そこまで掘り下げて描きたい人でもなかったので、そのままにして五年。今日いきなり、その人がどういう気持ちでいるのかというか、どういう気持ちの人を描きたいのか閃いてものすごく興奮…トイレの中で。
　
とても興奮体質で、あまり知らない人の前だとすぐはっちゃけてしまう遊上ですが、本当はクールでありたいなんて無謀なことを考えていて。ま、つまりええかっこしいなんですけども。
描いているものに対して、まるでそれが実際にいる人のように考えるのがかっこわりーとか恥ずかしーとか、よっぽどそっちの方が格好悪いこと考えちゃったり。
でも今日はそんなことも忘れて一人でひっそりとした興奮を噛み締め中。『あー、ものを描くのが好きなんだなあ』と、やっと気付いた。
　
なーんて思いながら緊急で入った仕事のためにPCの設定を弄っていたら、Wpbf（メール到着お知らせソフト）の設定がうまくいっていないことが判明。受信設定を変えたのが仇に。ギャー！ 道理で最近一通もメールが来ないと！！
Wpbfがあるからと、メール受信なんてしたことも無かったのでした…。そうか、普通はメール受信は自分でやるんだよね…。
　
えー、そんな訳で七月二日から今日まで、メールまったく読んでいませんでした。送って下さった方々、申し訳ありませんでした…。
　
しょんぼり。