妄想はすれ違う度好きな言葉で言う。
2003年5月25日 日常くしゃみ危険。
マウス持ったままくしゃみしたら、
日記書いてた窓をうっかり閉じてしまった。
書き直しボタンを押すより寂しい気分。
木曜日は、アキラ・マツキチ両氏のマニア対決を
口を開けて傍観しておりました。
お二方は、遊上なぞ及びもつかぬ高みにおりました。
同人どころか漫画も大して読まない恋人や友人といると、
己がおたくの極みのような気分になるのですが、甘かった…。
とはいえ、タクミ君シリーズの一番最初のカセットブック
(橘しいながカバーを書いている)を持っていたり、
タクミ君どころか間の楔も鼓ヶ淵も持っていたとかいう
ファンシーな過去があるので他人のことをとやかく言えないお年頃。
長く生きているといろんなことがあるんだね、メーテル。
……。
その昔、遊上の物ならなんでも読む弟が、
うっかり机の上に放置してあった星矢アンソロジーを読んでしまい、
「……お前いったい何読んでんの?」
と、半泣きになりながら聞いてきた日のことを思い出した。
彼のロストボーイズラブバージンはアルデバラン×ムウでした。
読むな。
マウス持ったままくしゃみしたら、
日記書いてた窓をうっかり閉じてしまった。
書き直しボタンを押すより寂しい気分。
木曜日は、アキラ・マツキチ両氏のマニア対決を
口を開けて傍観しておりました。
お二方は、遊上なぞ及びもつかぬ高みにおりました。
同人どころか漫画も大して読まない恋人や友人といると、
己がおたくの極みのような気分になるのですが、甘かった…。
とはいえ、タクミ君シリーズの一番最初のカセットブック
(橘しいながカバーを書いている)を持っていたり、
タクミ君どころか間の楔も鼓ヶ淵も持っていたとかいう
ファンシーな過去があるので他人のことをとやかく言えないお年頃。
長く生きているといろんなことがあるんだね、メーテル。
……。
その昔、遊上の物ならなんでも読む弟が、
うっかり机の上に放置してあった星矢アンソロジーを読んでしまい、
「……お前いったい何読んでんの?」
と、半泣きになりながら聞いてきた日のことを思い出した。
彼のロストボーイズラブバージンはアルデバラン×ムウでした。
読むな。
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